鬱でも夢や目標があった方が良い

こんにちは、チョビ太郎です。

 

6月の梅雨の時期、雨だとウツウツしますよねー。

 

チョビ太郎も鬱だったり、晴れで気分が上がったり、

 

相変わらず安定しない毎日を送っております。

 

先日は、どーしても遠くに行きたくて、午後から無理やり車で

 

40分の道の駅に行きました。めっちゃ、雨でしたけどね…。

 

さて、今日は鬱の人でも夢や目標を持つお話。第二弾です。

 

以前にも同じテーマで書いた事があります。

 

でも鬱で毎日を過ごしていると、心に決めた目標や夢は見えなくなって

 

しまいがちです。

 

チョビ太郎もそうでした。

 

以前、掲げた夢や目標は鬱に飲み込まれ、ただ毎日を生きるのに

 

精一杯な日々でした。

 

そんな中、先日友人と会う機会がありました。

 

仕事を辞めて自分で起業し、はた目には順調に稼いでいる友人。

 

でも、そんな友人もメンタル的に落ち込むことがあると・・・。

 

そんな話を聞いてはいたのですが、先日あった時に頭を殴られるような

 

衝撃を受けました。

 

友人はそんなメンタルの状態でも、目標と夢を諦めずに追いかけていたんです。

 

チョビ太郎、「はっ!」としました。

 

最近、毎日を生きるのにやっとの自分。

 

確かにメンタルは辛い。起き上がれなくなる日もある。

 

でも、そんな自分にもできる事はあるんじゃね?

 

昔のように、毎日研鑽を続けるのは無理でも、

 

少しずつ、メンタルに負荷がかからない方法で少しずつ

 

やれる事はある。

 

そして、目標と夢を持つ事で前向きに過ごす事ができるのでは・・・。

 

もちろん、直ぐに全てが上手くいく訳がありません。

 

倒れる日の方が多いと思います。

 

なんなら、今日も倒れています。

 

それでも、全国の鬱リーマンの方々には夢と目標を持って欲しいです。

 

最初は小さく、だんだん大きく。

 

目標に向かって進めない日があって、当たり前。

 

でも、目標がないと全てが始まらない。

 

ここまでくると精神論や根性論に聞こえるかもしれませんが…。

 

40代や50代の皆さん、いまの時代は定年は65歳や70歳です。

 

まだまだ長い道のりです。

 

鬱だって、20年も30年も続く訳じゃありません。

 

6年目のチョビ太郎の言葉では説得力に欠けますけどね。

 

メンタルの調子が良い時に、是非夢や目標を立てて持ち歩いて下さい。

 

一緒に頑張って行きましょう!

 

今日は、鬱だけど前向きな話でした。

 

では、また。チョビ太郎でした。