鬱リーマンにも夢はあります

こんにちは、チョビ太郎です。

 

今日は、チョビ太郎の夢の話にお付き合いく下さい。

 

さて、チョビ太郎。

 

ストレスいっぱいの職場は辞めたい😭

 

でも、これが夢ではありません。

 

以前、自分の子供の頃からの潜在意識へ「ダイブ」した事があります。

 

喫茶店でオッサンが一人で目を閉じて約30分動かずに座っていました。

 

回りのお客さんは恐怖を感じたかもしれません(笑)

 

そして、得られた結果は、

 

「お金持ちだけ、ずーーっとお金持ちか!悔しい」

 

この欲にまみれまくった答えと、もうひとつ。

 

「人の役に立つ仕事がしたい」

 

聖人君子のようなこの答え。このふたつでした。

 

自分が進む道を真剣に考えてみた、今日令和5年1月17日。

 

例えば、今不動産投資を中心に頑張っていますが、成功してお金が増えて自由になった。

 

さて、何がしたい?

 

と考えた時に、答えに詰まりました。

 

おれ、何がしたいのかな・・・?

 

たぶん食べて、寝てばかりいたら、生活習慣病で死にますわな。

 

しばらく考えた結果がこちら。

 

①高齢者福祉の仕事

②不動産の仕事

③人を助ける仕事

 

もっと具体的に考えました。

 

①高齢者専用アパートを運営する

②シングルマザーに格安のシェアハウスを提供する。

③介護支援専門員の仕事(ケアマネージャー)

④ワーキングスペースの運営

 

こんな感じです。

 

ただし、条件がひとつ。ひとりで出来る範囲を想定しています。

 

今のストレスいっぱいの職場は、主に人間関係が原因。

 

その為、起業してまで人間関係で悩みたくない。これが本音。

 

でも、起業すれば仕事をする相手は選ぶことができるのも

 

大きなメリット。

 

気が合う仲間との仕事は楽しそう。

 

「何の仕事をするか?」よりも「誰と仕事をするか?」がとても大切。

 

これ、結構当たっていて好きな言葉です。

 

なので、自分の気が合う仲間と楽しく一緒に仕事ができたら最高ですよね。

 

考えて、ブログに書いているだけで気持ちが晴れてきました。

 

ストレスなく稼ぐ事ができたら、本当に楽しい毎日が待っていると思います。

 

そんな訳で、今日は鬱リーマン、チョビ太郎の実現させたい「夢」の話でした。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

チョビ太郎でした。