こんにちは、チョビ太郎です。
年末のせわしない中、みなさん鬱々しながら元気に?やってますか。
さて、チョビ太郎ですが11月と12月に連続して職場と家庭のコロナ騒動に
対応し、疲れ切っておりました。
そりゃ、鬱全開です。
そして、昨日、限界をとっくに突破している精神状態で「ある事」を決めました。
「生き急ぐ」事をやめようと。
思い返せば、20代から自己改革にスゲー取り組んできました。
自己啓発の本を読みまくったり、目標を何度も立てて日々遂行したり。
30代には司法書士の試験勉強と行政書士の試験勉強に8年?くらい本気でした。
後悔はしていません。自分の限界と突き進む楽しさを学べたので。
ただし、その生き方が今の「鬱」の一因になったのは否定できない事。
今でも、エネルギーがスッカラカンなのに、勉強しなきゃ、本を読まなきゃ、仕事しなきゃ。
そんな脅迫観念に突き動かされて、日々を過ごしていたのです。
その思考は駄目ではなく、要はバランスだった。
46年間生きてきて、気が付いたのは、バランスをとる事が苦手。いや出来ない。
なので、結論。生き急ぐことを止めました。
ただし、まったく努力をしなくなる。ではありません。
生き方を変えたのです。
ちょっと長いので、続きはパート2で。
チョビ太郎でした。