こんにちは、チョビ太郎です。
もの凄く極端な話です。
鬱になると、感情の振れ幅に「死」が見え隠れする事が増えるんですよね。
なんか、文章だけみると、かなりヤバい人みたいですね 笑
でも実際そうなんです。
人間生きていれば、色々あるのは当たり前。
良い事も悪い事もある。
その悪い事、例えば「誰かと喧嘩する」「会社で上司から怒られる」
「SNSで嫌なメッセージがくる」「お金使い過ぎてたりない」などなど。
そんな時に気持ちが落ち込む。
鬱じゃない人は、落ち込んでも「死」が見えるラインまで行かない。
理由は、普段の気持ちのラインが高い位置にあるから。
鬱の人は、普段の気持ちのラインが、低い位置にある状態。
なので、ちょっと落ち込んでラインが下がると「死」のラインに触れてしまう。
ああ、もう嫌だ。死んでしまおうかな…。
自分だけかもしれませんが、そんなイメージです。
これから年末です。
年を越せないと悲観して、自ら命を絶ってしまう人が増えない事を祈ります。
気持ちのラインが低いと結構しんどい。
チョビ太郎は経験済みで、一応分かっているつもり。
なので、これを読んでいる全国の鬱リーマン。
一緒にウツウツしながらでもいーじゃない。年越しすんべ。
ちなみに、チョビ太郎は毎年恒例で、元旦から仕事です 笑
施設のお風呂のカビ取りしています。カビキラーとお友達。
では、また。チョビ太郎でした。