Mr.ちょびつき 雨宮アースケ の「ちょびつきブログ」。

Mr.ちょびつき 雨宮アースケ の「ちょびつきブログ」。

(※1 ちょびつきとは、山梨の方言・甲州弁で「調子こいてるもの、騒がしいもの」等の意味なんだぜ!)

雨宮アースケについて

◆名前の由来
雨宮家の末っ子として生まれ、祖父母が姉・兄に対し
「おまんとうのあーぼうだぞ(あなた達の赤ん坊だよ)」と言ったことから
家族内であーぼう → アースケ → あーちゃん、と呼ばれるようになる。

さらに成長するにつれて、ちょびつき度が増していき
親から「ちょびつきアースケ」と呼ばれたことに由来する。


◆ちょびつきブログとは
そんな生粋のちょびつき野郎が
甲州弁を交えたり交えなかったりしながら
Japanese HIP-HOPについてあーだこーだ言ってるブログです。(嘘)

ちょびつき免疫のない方は閲覧しないことをおススメします。

┃∀・)
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ホント強豪校の柔道部監督って
気合入ってるヤクザ風の人がゴロゴロいるんです。


先日の東京タワーのゴングショーで共演した
柔道日本一芸人の長田プリンさん。
神奈川県から柔道日本一になった人です。
年代も自分よりだいぶ下です。

そんな長田プリンさんが
何故か山梨県内でおっかねぇと評判だった
某柔道部監督のことを知っておりましたw

神奈川から山梨によく合宿とか来てたみたいで
皆で「アノ人やべぇ」つって話題になってたらしいです。

県や世代も飛び越えるヤクザな監督。
色んな意味でハンパないです





なんでしょうね、この感じ。
まぁ人それぞれで解説には好き嫌いあると思うけど
あまりにも解説者自身がOFFモードになってしまうと
観てるほうは冷めるんだなぁと思いましたw






↑これは完全にサッカー関係ないおまけですw



↑この事実はマジで今後
日本代表を強化するうえで無視できない問題じゃない?!

親善試合で彼らが色々試していたからなのか
(→用意周到、まんまと日本は練習台に)

それとも日本にいい試合されて戦い方を変えたのか
(→即戦術変更に対応できる実力や柔軟性)

どちらにせよ、学ぶべき点かと。














4年に1度のW杯のイイ試合ってのは
時間とか歯磨きとかマウスピースとかアイスとか太るとか
あらゆる概念を無にさせるということが証明されました。

(だから日常生活が廃人になるんですけどね)












いや、ホントこの試合ね
実際に観てた人はわかると思うけど

髪の毛も霞むほどのイイ試合だったんだよ!

(まだイジルw)








W杯観戦と表現活動で
日常生活がズタズタになる
という典型です。


色んな虚無感が襲ってきましたw

皆さんも気をつけましょう。

(・ω・)うむ。








はじめてのおつかい並に
はじめてのきかくかいぎで
はじめてのやつかへ行ってきました。

遠い!


でも何か初めてだらけだからこそ色々新鮮で
やっぱり得られるものは大きかった!


……。


久々にお笑いに関してつぶやいたかと思いきや
たったの2回になっちゃったけど

ホントなんだからね!