スローリトリーブ -7ページ目

スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに

昨日の釣り.

海上予報は1.5〜1 mの波.

通常これではサラシはできませんが,前日に海を観察していてウネリの強さが気になっていました.

このウネリなら,明日は2mの波はある!!と確信.

ヒラ釣りに行ってきました.


テレビでは梅雨明け宣言.

ヒラスズキがいやがる快晴です.




干潮の潮止まりで入りましたが,先行者1名.

挨拶して話を聞くと「ノーバイト」

「海の色も悪いし,潮は動かないし,なんでこんな時間にくるの?」

とその方に問われましたが

内心(釣れる確信がちょっとあるからです)という本音はひた隠しにして,

「そうですよね,たぶん釣れないですよね〜」なんて調子を合わせてしまいました.


こういう逆境だからこそ,釣ってやろうという気もフツフツと沸いてくる.




波は自分の予想どおり,どんぴしゃの2m.


サラシもまずまずで,白泡のなかにベイトの群れも確認.

上の写真でもよく見えます.


勝算は上げ始めてからの2時間後くらいだろうと予想しておりました.


が,







予想しなかった場所と時間帯に1本(68cm),太いヤツがヒット.


腹腔部のダルンダルンがいいですね.

おそらくベイトの多さが予想外のヒラを釣れてきてくれた感じです.

ありがたいことです.

コンディションがいいので,サイズのわりにひきました.






最近の情報ではベイトはキビナゴだと思ってたら,5cmほどのトウゴロウイワシ.


途中,これを追う30cmほどのヤズゴがヒット.

強引に抜き上げたら,ポロリ.

夏がきたなぁ,と梅雨明けを実感する魚ですね.



上げ潮からそれほど時間も経ってないので,ポイントはやや遠め.


シンペンのローテで投げまくり.

ぶっ飛び君,かっ飛び棒,そしてハニートラップ.

ときおりトップも交えて



いよいよ,喰うだろという時間帯に突入.

だが,思ったようにはいかない.


自分の中では何段階か,魚の活性が上がる状況をイメージしているので,次の段階に期待しようかなと,思いかけたときに,




魚が反転!!







67cmをキャッチ!!

やっぱりいたのね.




多少,自分のイメージとズレがあったけど,まあ範囲内ということで,狙ってとれた個体です.

欲を言えばこの後も,外から魚が入ってくるような気がして釣れる予感はありましたが,これをすると大概,ルアーロストしたり,こけたり,ろくなことがない.


神様は見てるんでしょう.


厳しい時期に入ったなかでのキャッチ.


今日はこれで納得して帰ろう.





ありがとう.

もっともっと大きくなってください.


今日も魚と海に感謝です.


水1リットルはあっという間になくなった灼熱のヒラ釣行.


危険モード突入で,もう来月は無理だな・・・



ちょっと小型のリュウグウノツカイがとれました.


目が半笑いになってますが,

ぶつ切り状態であまり標本には向いてない状態.

背ビレと腹ビレの伸張する糸状の鰭条が比較的綺麗に残っているだけに惜しいなあ.



最近は深海魚よりもちょっと凝っていることが





透明骨格標本の作製です.


これはナガオオメハタという魚.

久々,2年ぶりぐらいに作りました.

もともと学生時代には骨格形態の研究をやっていたので,これまで数知れず作ってきました.

今回はまずまずの出来です.

最近はこの骨格標本がなにやらブームになっている様子.

たしかに芸術的ですね.






これはレアな魚,スジハナビラウオの稚魚.


2cmくらいしかないので,まだ骨格がオトナになりきれていない.

背ビレや臀ビレの根元が青くなっているのがよくわかります.

青く染まっているのは軟骨組織.

これが成長するにつれて,硬骨(いわゆるリン酸カルシウムで出来ている一般的な骨)に変わっていきます.

背骨は赤いのですでに硬骨になっていますね.




さーて,明日から連休.

最近,三重地区(もちろん長崎の話)の波の当たり方が素晴らしい!!

この時期だから逃すわけにいかない.

行くしかないな.




ジャンプライズのボックスを入手

半透明ブルーがカッコイイですね.

もちろんロウディー,かっ飛び棒130BR,ぶっ飛び君などを磯ヒラに連れて行きます.




こんな時期に磯歩きするのはクルッテルと思われるでしょう.

たしかにぶっ倒れそうです・・・

こんなに苦労して行ったのにボウズだった,なんて骨折り損にならないように,きちんとヒラスズキのフィーディングタイムに合わせるように行きます.

潮を優先する人も多いでしょうが,私は無視しちゃいます.

上記要素が合えば,ド干潮でも釣れるからです.



今回は速攻,バイト&バラシ・・・

二回繰り返したので,バラシが続きそうないやな予感.


たとえルアーは合っていたとしても,あえて変えます.

負の連鎖を防ぐためにいつもすること.


そのおかげで







無事に1本目キャッチ.

まるまる太った65cm.

梅雨時期に特有の腹腔に脂をまとった個体です.



台風の影響で,ウネリが強いが,波高自体はそれほどでもない.

ピッチの感覚もひろいので,サラシはいまいち安定しない.

なので,むやみやたらに打つのではなく,「ココ」って時にキャスト.

ベイトもまずまず.






水深のある場所にて2本目キャッチ.

ちょうど60cmくらい.

深場のポイントだったので,迷わずロウディー130Fを選択.

やっぱ強いですわ.

このとき,ちょうど干潮でしたが,予想通りに釣れました.



2本とれりゃ,汗だくもこれで報われます.



でも,もう1本出そうな期待感があったので,潮位の上昇を待つ.

手前は浅すぎて入ってこないので,奥の岩の裏にキャスト.

パシャっと尾びれが出たが,フッキングせず.

2度目のチャレンジ.

で,次はがっつりフッキング!!






アカハタかよ・・・35cmなり.


なんか最近,こいうことが多い.

明らかにアカハタが増えている証拠.



これで帰路に

車に到着.

そして濡れたグローブをはずすとき,

口で指先の部分を咥えて引っ張ったとき



バキッ



いやな感触とともに,前歯がグラグラに


・・・縦に完全に割れました


休日で,歯医者やってへんし,ご飯は食べづらいし,

いよいよ厄年の影響が出始めたか

ずっと雨で,湿気がすごかった.

しかし,今日,急激に気温上昇とともに久々の晴れ.

水温上昇も極端な感じ.


全国各地の水産関係者からの聞き取りによると,

今年の「夏枯れ」はヒドイとの話.

夏枯れとは水温上昇によって,浅場から魚が移動し,定置網などでは不漁になる現象.





磯には行ってきましたが,ここでも影響はありました.


夕まずめ,磯際でバイトがあるものの乗らない.

吸い込むあたりというよりも,突っつく感じ.

たぶん磯マル.

ベイトはまばらではありますが,いることはたしか.





なんとかロウディー130Fでピックアップ寸前でヒット.

65cmでしたが,ガリガリ・・・

コンディションの悪さはやはり水温か?!


複数個体を目視で確認しましたが,この場所でシーバスはここまで.






結局,場所を変えて,チヌをキャッチ.

40cmくらいで,浅場の棚状の岩でヒット.

もう一匹,足下で掛けましたが,バラシ.

シャローでチヌはいけそうだと思いましたが,予想外に魚はついておらず.





あまりにも暑いので鳥もさすがに水浴び.


羽の黄色が特徴的なカワラヒワ.


かわいくて,にぎやかな鳥.


人間も水を浴びたいくらいです.



ちょっと昼寝をして時間をつぶし.






うーん,



暑くて,ろくに寝られんわ・・・




釣り再開.





南風が相変わらず続いており,岸際にはサラシ.

ちょい投げでスローで引くと


ちょうど70cmくらいの磯マルがヒット.


この個体もやせてました.

その後,チェイスはありましたが,喰わず.

見切っているのか,ルアーのサイズが気にくわないのか.

ルアーローテしても見向きもしない.


カタクチイワシらしき魚が打ち上がってましたが,それほど大きくないサイズ.

もうちょっとまとまったベイトが居ればマダイも付くのではないかな,という状況でした.

いよいよ厳しい時期に突入ですね.



今年の4~6月は船上での生活が多かった.


おかげで船から下りても,しばらくは陸でも体が揺れてしまう現象

いわゆる「陸揺れ(おかゆれ)」が最近まで続いていましたが,

だいぶ普通の陸上生活に戻りました.



ただ歩く筋肉が弱っていたので,磯歩きはかなり苦痛に.


白浜~手熊あたりの波は良好.

三重崎周辺まで歩けるかなぁ





払い出しにポイントを絞り,ロウディー130Fをキャスト.


カラーはバナナフラッシュレインボー.


沖目に着水させて,引き波にステイ.

すると,ゴンっとバイト!!


グングンと頭を振るので,ヒラスズキかな,と思いきや





磯マルでした(65cm).


久々にマルスズキ釣ったので,ちょっと嬉しい.

ただ群れている時期ではないので,案の定,続かず.


シャローに移動して,潮位が上がるの待つ.

うっすらとサラシは出来るが,ヒラスズキは付かず.






チヌは喰いました.


40前半くらいですね.

この後も一度,チヌのアタリがありましたが,乗らず.

ちょっとベイトも多いようではなかったので,苦戦.



シメは子ヒラがヒザくらいの水深帯でヒット.

ババババババって暴れまくるこの子が将来,ランカーになってからまた会いたいものです.


まあ,こんな日もあります.


しかし,もういいかげん雨やめてー.