手熊であれだけいい波が来るときはめったにない.
いけるでしょ!!
磯のくぼみにどっかーんと集約する波の下についてました.
良いスタートです.

2枚目もすぐに釣れました(45くらい).
これも磯際にルアーをステイさせて,下からゴンって食わせました.
ただ,そろそろ早春に接岸するアイツを釣りたいなあ,
と思いながら海に変化はないかとグルッと見渡すと
左の岸沿いにあるワンドに鳥が舞ってる.
ダッシュ
ダッシュ
間に合うか.
ついてみたら,鳥は沖のほうで浮かんでる.
これはフィッシュイーターがベイトを表層へ突き上げてくれるのを待っているにちがいない.
ぜったい魚はついてる.
と,前向きな妄想にもほどがあるが,
なんと
一投目でバイト!!
そして頭ふってる.
サイズはいまいちでしたが(56cm),やっと海に桜咲いた感じ.
締めようかと思ったけどたぶんこれから連発の予感.
なので,リリースして釣り優先.
そして予感的中.

磯マルがすぐに食い付いた.
サイズは65cm.
この時期は産卵後の群れ形成をしているので,同じ場所を攻める.

また同じようなサイズ.
ルアーはロウディー130F,カラーはリアルイワシ.
ベイトは目視できませんでしたが,たぶんカタクチイワシだと思います.

眼のまえにテーブル状の岩が沈んでおり,10mさきに1ヒロくらいのスリットがあります.
その周辺についているようで,試しにわざとそこをはずしてルアーを打ちますが,食ってきません.
3mくらいはずしたら全然ダメ.
で,スリットのど真ん中を打つと・・・

やっぱり食いますね.
これは72cmくらいありましたが,お腹がすっきりでスレンダー.
今回の磯マルはこの個体が最大.
魚に飽きられたらもったいないので,カラーローテしながらキャスト.
ショートバイトもあったり,バラシも一回あったかな.

磯マルを釣っては逃がしの繰り返しで,プチ爆釣モード突入.
3月はこれがあるからやめられない.
今回,ワンドにベイトがたまってたのもラッキーな条件だと思います.
地形的にベイトはそこからすぐに逃げず,留まる時間が長いのではないかと考えられます.
2年前もほぼ同じような時期と場所で20本以上の磯マルを釣ってます.
今回はそこまでではなかったですが,普段よりは良い釣りです.

二桁はいかなかったですが,いろいろ試せるくらいの状況.
バイブレーションも引きましたが,ダメでした.
ミノーじゃないとダメみたいです.
裂波120よりもちょっと深く潜る裂風120のほうがベター.
フックチューンもしてますので,ちょい飛びます.
しかし,
そのうち,バイトも止まりました.
なので移動.

ほんまに気分悪いわ・・・
フカセのいつも来るおっさんだと思われる.
せっかく良い釣りしてんのに,「あー!!」と小さく怒りの声をあげながらゴミ拾いタイム.
おかげでベストが膨らむわ!!
ポイント到着で釣り再開.
が,移動した場所でねばるが,全く当たらない.
30分位したので,こりゃだめだと思って作戦タイム.
さっき,爆釣した場所はもしかしたら釣り逃した魚がいるかもしれん.
良い意味で30分寝かせて,場所をリセットさせたかも
と思い,また戻る(こういう時はなんでも前向き).
波高はまずまずで,
満潮間近であるため良い流れもある.

とりこぼしだったのか,ピックアップ寸前でチヌヒット.
潮位が上がったぶん,魚が接岸して来た様子.
ただ,沖でヒットせず,手前でチヌが喰うと言うことは磯マルはもういないのかも.
手前に集中して,沈み根をこするようにルアーをスローでひく.
おっ,やっぱり来た!!
まあまあ潜る.
デカチヌか,

と思ったら綺麗な2枚目のマダイでした.
58cmとここでの平均サイズ以下でしたが,これで締めとなりました.
将来は目標の90クラスになってもらいましょう.
感謝してリリース.
今回,磯マルとマダイがともに行動している様子が明らかになりました.
秋にも一瞬,そのような時期があるのですが,春は磯マルが産卵前後で外洋からの潮が効く場所にいっきに集まるので,連発するのはこの時期だけです.
釣れるときに釣っておかないと,
ですね.

























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