今日の記事はアメンバー限定ではありません。

しかしメンタルに関わる事なので微妙なところも多いでしょうしあらかじめ

気になる方はどうぞ記事を無視してください。

 

ガンという病気になるのは様々な理由があると思っています。

 

食事が原因の人も喫煙が理由の人もストレスの人もそれ以外もいろいろあるでしょう。

(ただ風邪とかインフルエンザなどのように外部から来た菌、ウィルスではなく自分の

 細胞が異常に代謝してしまったというところは大きな特徴だろうと思っていますし

 パスツール医学にベースをおく現代医学での限界ももしやその辺にもあるかも、、、)

でも多くの場合原因は一つではないでしょう。  ガン細胞は何年も長い時間をかけて

増殖するからその間にいくつもの要因が重なり合い人それぞれの増殖の仕方をするのでは??

 

治療法も画一的なものではないでしょう。

 

手術で取る、抗がん剤で戦う、食事療法、歩く、温熱療法、自律神経調整、その他いろいろ。

どれも間違いではないのでしょうけれどそれをどう取り入れるか、そこに個人個人の判断も

取り組みもあり効くか効かないかも変わってくる、  同じことをやっても効く人と効かない

(と思われる)人もいる。 効くといっても多くの人に効くものとそうでないものもある。

このほんの数行では書ききれない内容ですね。

 

最近聞いた話ですけれど、そうはいっても治ってゆく人たちの多くに共通するものがあるそうです。

 

それはガンになったことを感謝できる、ということ。

???という人もいらっしゃるでしょう。  絶対条件でもないと思いますし。

生死に関わる大変な病気を患い苦しい思いもしてそれに感謝する、発想のジャンプですね。

感謝しなけりゃ治らないのか、ということではないのだと思います。

でも自分の細胞が異常代謝し何年もかけて増殖して自分の生死を脅かす、というのは

おそらく大きな人生からのサイン、ではないでしょうか。

サインをどう読み取るか、受け取るか、気づかず流すか、色々とあると思います。

でもサインに気づくこと、そうすると何故今ガンになったんだろうという気持ちが芽生えてくる、

のではないでしょうか。  ガンになったことに意味があるのではないか、、、、

 

最近聞いた話をきっかけにこんな事を考えたりしています。

 

 

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