食事療法その他を指導していただいている済陽高穂先生の講演があるので

行ってみようと思っています。

ご参考まで。

http://npo-gancon.jp/convention16th/program.html

 

送られてきたメールから参考になりそうな部分を以下に載せておきます。

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日本の医療は毎年毎年、日進月歩で進歩しています。

 

しかし、

なんとなく、ガンは怖い。と言うイメージが持たれていますし

怖くなるような統計データも出ています。

 

# 男女とも、がんの死亡数は増加し続けている。

# 2008年のがん死亡数は、1975年の約2.5倍。

(国立がん研究センターのホームページより抜粋)

 

 

がんは怖い。と言うイメージが一般的ですが、そのイメージを壊すように

「がんは怖くない!」

というテーマで、理事長の森山晃嗣がラジオ出演しました。

 

 

なぜ、「がんは怖くない」と言えるのでしょうか?

 

森山は、下記のようにラジオで言っています。

1.原因を知る。

2.がんをコントロールすればよいことを知る。

(がん細胞があっても、それ以上正常細胞ががん細胞に変わらなければ良い)

3.たくさんの対策方法を知る。

4.自分で選択する。

 

これは、森山が20年間、毎年アメリカに行き、がんの代替療法を学び、そして

15年間、日本でがんコンベンションを開催してきた経験からの言葉です。

 

 

 

アメリカや医療特区のメキシコでは

231人の癌患者のうち94%が余命半年以内と言われたが、約8割が3年以上生存している。

と言うクリニックなどもあります。

 

余命半年と言われた人たちの8割以上が3年以上元気に過ごしているんです。

 

日本の病院では考えられない数字です。

 

アメリカ、メキシコではどんな治療方法を実施しているのか?

日本で実績を出しているクリニックではどのような治療を実施しているのか?

 

 

 

代替療法・統合療法も日進月歩で進化しています。

 

そういった最新の情報が一年に一度集まるのが癌コンベンションです。

原因、治療法から予防方法までわかります。

 

 

今年のコンベンションは来週末、18日(日)、19日(月・祝)の開催です。

今年も15名の医師や専門家をお呼びして講演をいただきます。

 

18日、19日のどちらかだけの参加も可能です。

プログラムをご参照し、ぜひ、浅草、すみだリバーサイドホールまでお越しください。

 

 

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