テーマ案
「イルミネーションによるまちづくり」
コアイメージ
「長崎の魅力開発」
企画内容
「稲佐山を利用してイルミネーションイベントを開催」
とこんな感じでグイグイ行きましょう!がんばろね~
まずは報告
1.本日2日にさるく観光課の担当の方と面談してきます。
内容は2010年度のイルミネーション企画「ハートフルイルミネーション」についてです。
聞いてきます!
2.東京視察に行ってきます。
ふく君には話していたのだけど、都合が付いたので今日発ち、5日の夜帰ります。
内容はバレンタインデーまでイルミネーションしている施設の見学です。主に4カ所を回ります。
3.ということで、5日のランタンフェスは3人でGO!
長崎市で光を使ったイベントではこれがトップです。自分たちが企画しようとしている事と比較しながら確認してね。ふく君が2人をエスコートで☆視察すべき点は考え中。
本題
この案についてこのような意見がありました。
「イメージしやすい」
「
夜景を見るなら、暗いところを越えて見た方がきれいにみえるのではないか」
「デメリットが少ない」
「失われかけてる稲佐山を活用したい」
「イルミネーションと夜景のコラボが珍しい」
今回の「まちづくり計画」では、より具体的に「イメージしやすい」のはとても大切なポイントだと考えています。各自のビジョンをより明確に、そして共有化して形成して行きましょう。
沼ちゃんの
「
夜景を見るなら、暗いところを越えて見た方がきれいにみえるのではないか」
言いたい事わかります。計画する際に意識する必要はあるでしょう。
ふく君の
「デメリットが少ない」
「失われかけてる稲佐山を活用したい」
「イルミネーションと夜景のコラボが珍しい」
と言うのは、主観であってはなりません。裏付けがあってこその言葉です。
これからは
・企画を練る
・疑問に思った事や不安材料を無視せず裏付けをとり、肯定的意見へ変換する
・より具体的にイメージしやすくする
ことも必要です
資料を作り出すといろいろ見えてくる事もあると思います。
とりあえずは又投稿します。