行田市最大のデメリット

それは秋になると田んぼや畑が燃さること

被害1

臭いがひどくて換気中に燃されたときは部屋の中に悪臭が染み付き暫く取れない

被害2

洗濯物を外干ししていると臭いや灰が洗濯物に染み付き洗濯し直さないと取れない

特に被害2には長年悩まされている

田んぼや畑の持ち主は

①肥料になるから
②昔からそうだから
③草刈りは重労働だから

と土地を燃やすのを止めてくれない

昔の常識は非常識
なのにそれをしれっと続けてる



想像してみてください
洗濯して外干ししたのに洗濯物がひどい臭いになったときの悲しみを

(洗濯物干した直後の午前中や洗濯物取り込む前の午後一でやられたときは特に怒鳴り付けたくなる)

子育て世代を行田市に呼び込みたいなら、土地燃す問題をどうにかしてくれよ

灰だらけの服なんて子どもに着せられないよ

この問題が解決しない限り私は行田移住をオススメしない

災害に強いだけにこのデメリット勿体ないなって思います

私が行田市および埼玉県にお願いしたいこと

田んぼや畑所有者および区画を借りている方を対象に
『土地を燃すのを禁止する条例を作る』

ないしは

田んぼや畑所有者および区画を借りている方を対象に
『土地を燃す日時と時刻を事前に市民に通達する』

この2つのどちらかを実現してほしい

この記事は多くの方に読んでいただきたいのでハッシュタグを変えて同じ内容を複数投稿します

この記事が暗黙の了解を壊すきっかけになることを願います