スカイウェイブCJ43 リンクバー製作の巻
今日の作業はロンホイ300mmのロングリンクバーの製作。
まずは材料
ヘキサゴンのアルミ対辺が24mmを削り出します。
旋盤で両センタ支持にして削っていきます。両端はスパナをかけるので残しておきます。すべてヘキサゴンでもいいのですが、スマートにいきましょう。
こんな感じに削りあがりました♪
ここで難しいのは、ヘキサゴンからのテーパーになる部分です。旋盤でテーパーに削る場合大きく3種類あります。
①刃物台といってバイトを支える台座に角度をつけて固定する方法。
②心押し台といって、心を押さえたり、ドリルなどを固定する台のセンターをずらして固定する方法。
③「ならい」という治具を製作してそれ通りに削っていく方法。
残念ながら、今回これらの方法はどれも使用しませんでした。
なぜなら、めんどうなのです(ノ゚ο゚)ノ
①と②の方法は、テーパーにするのは簡単に出来ます。ただし、元に戻したいときにかなり手間がかかります。ダイヤルゲージを固定して、心を出して・・・・・・
簡単そうですが、1000分の2mm単位で調整します。ここの調整がずれてしまうと、何を削ってもテーパーになると言う、悲惨な事態になってしまいます。
③の方法は、大量生産向きで、治具をつくるのにも時間がかかります。メリットはいろんな形に製作出来ると言うことです。有名なのがテレビでも紹介される、砲丸投げの玉をつくるおじさんの旋盤です。
では、どうやって削ったのかと言うと、フリーハンドです。面を取るような感じで削りました。許せる範囲に仕上がりました。
全体が削り終わりました。両端には12mm1.75のタップを正ネジと逆ネジで切ってあります。ターンバックルになるからです。
黒に塗ってはい完成♪
たまたまお店にあったAPR製のリンクバーがあったのでボルトが入るところは再利用しました。右側はノーマルのリンクバーです。長くなったのがわかりますね。取り付けが楽しみです。
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