こどもの頃

こんな遠いところにまで来てしまって

いやだなあ

かなしいなあ

て、思ってました

 

地球の自然は綺麗だし

歴史にも興味がある

けれど

人間がほんとうにわからないのです

 

昭和の、平成の

地方のど田舎の

閉鎖的な相互監視社会で

女社会でいると

 

これはいったい

なんなんだろう??

 

と、思うこと「しか」なかったですキョロキョロ

 

 

 

 

基本的にいがみあっている。

ねたみあっている。

ひがんでいる。

陥れようだし抜こうとしている?

 

 

それでモメたら陰湿にモメまくってるけど

人は自分のことしか考えてなくて

さらにその「自分のこと」さえ

そうそう深く考えてないから

いつまでもおなじところでくすぶってるキョロキョロ

 

 

人間てめんどくさい。

理解できない。苦手。

「人が好き」て言ってる人は

うそつきか、人間過ぎるかの

どちらか。

 

だという結論に至りました。

 

 

かなりネガティブな意見ですね笑い泣き

 

 

もちろん

あたたかい、やさしい人たちにめぐまれて

しあわせに成長してきた

クリスタルチルドレンもいらっしゃると思います。

が、それでもやはり

いくらひとに恵まれても

家庭環境がある日を境に激変したり

経済的に困難をかかえたり、と

そういうシチュエーションに

クリスタルチルドレンは

遭遇してしまうと思います。

 

 

私の場合はそういうのもフルコースで味わった上での

明らかにこじらせたクリスタルチルドレン。

 

 

なので、

生きてる間はほぼネガティブ

ほぼ憂鬱

ほぼ苦しい

何かわからないけどもの悲しい

こんなところに居たくない

 

 

そんなかんじでした。

ですが

ネガティブが極まったタイミングで

経典を拾ったり

目の前の仏像が動いて見えたり

そういう「お助けシグナル」みたいなものを

見せていただいてました

その時はわからなかったけど

そうだったんだな、と思います。

 

 

ついでに言えば

「遊ぶ」たのしさ、というのも

ついに理解できないままでした。

 

 

そんな時にふと見ると

住宅の基礎の

空気抜きの穴からたくさんの人が

顔を出してこちらを見ているのをよく見ました。

 

 

お借りした画像です。

ピンクで囲ったこういう空気穴??みたいな部分から

人の顔が見えてました。

むぎゅー、てこっちに顔を押し出してました。

 

 

子供だったから

こんなせまいところにも

人は住むんだな〜??

て、ぼやーっと眺めていましたが

いまから思えば低級霊が見えてたんだろうなあって

思いますチュー

顔がムンクの叫びみたいに

歪んでましたから。

全員男性でした。なぜだろう??

 

 

クリスタルやフラワーエッセンス

各種オイルもなにもなかった時代と地域

 

 

クリスタルチルドレンもその前の

インディゴチルドレンも

ほんとに大変だったよね、て思います。

 

 

もちろんその頃に

スターチルドレン

という概念もなかったです

 

伝統宗教と新興宗教が

お金モリモリ稼いでいた時代でしたねウインク