漫画や映画やらにどぷっと浸かって気づけば一月終わり。早いねえ。
一変世界 1 (BUNCH COMICS)/新潮社
¥626
Amazon.co.jp

コマ割りがアレとか読みづらいとかそんなん関係ねえ!!!!!!

この暗さは一生モノです。ありがとう。


でぃす×こみ 1 (ビッグコミックススペシャル)/小学館
¥680
Amazon.co.jp

アシと漫画家がデキてる回が一番笑った。きったないレズとかいいじゃん。

しょぼいアパートでの執筆活動もぐっときます。次巻も期待。



寄越す犬、めくる夜 1 (Feelコミックス オンブルー)/祥伝社

¥670
Amazon.co.jp

この人には暗い話ばかり描いてほしい。明るいホモより暗いホモがうまい。

一昨年発行の某3Pものよりもねっちょりなのに読後感悪くない。女が出るからか?


【Amazon.co.jp限定】やぎさん郵便 2 イラストカード付 (シトロンコミックス)/リブレ出版
¥689
Amazon.co.jp

前巻の内容をほぼ忘れながらも読了。なんとなく読めた。破壊力はあんまなかった。


好きなひとほど (マーブルコミックス)/ソフトライン 東京漫画社
¥700
Amazon.co.jp

脳みそから~っぽにして読むホモ。

前髪たら~んな当て馬登場した時点でそっ閉じしかけたが耐えた。

あの温泉宿で前髪ホモと隠れてイタしてれば秀作になった。少女漫画ホモ。





1/30に西田さんの新刊でます。買います。

君が僕のすべて (2) (ディアプラス・コミックス)/新書館
¥648
Amazon.co.jp

この人の巻数ものは大概名作だが今回はいかに。1巻正直微妙でした。



5月のマジピーイベント以来のcafe801さま!

マルイのセールついでに個室空いてたらいいな~
くらいの軽い気持ちで20時頃にお邪魔してきました。
予想に反してすぐに個室に案内して頂けました(*´∇`*)
以前お邪魔したときは同じくらいの時間帯でソファー席だったから嬉しい誤算w
音楽も騒がしくなく、たまに流れる川原さんボイスも耳に心地よい。

お店の方と少しお話しさせて頂いたら、
マジピーのネイルイベントってペディキュアも
あるそうで、手元のネイル基本禁止の私には朗報!

鋭気を養うために12月中にもう一度行こうと思います( ̄∇ ̄*)ゞ
おいしいドリンクごちそうさまでした(’-’*)♪
さんかれあ(11)<完> (講談社コミックス)/講談社
¥463
Amazon.co.jp

ザ・惰性で買っていた漫画。

画力の向上が最後まで見られず、作中に

クリフハンガーにし損なった終わり方が何回も出てきて辟易としていた。

ただし最終巻のこの構図は泣いた。1巻と見比べ推奨です。

れあたんに罪はない。

罪はないがブックオフ。


犬神姫にくちづけ 5巻 ビームコミックス(ハルタ)/KADOKAWA / エンターブレイン

¥価格不明
Amazon.co.jp

次巻が最終巻とのこと。

ちょいちょいエロありだったが今回は控えめ。

犬養ママがかずらにそっくりでブヒ。

話は相変わらず王道中の王道で脳みそ停止して読める。

絵がとにかく好みなのでイラストの仕事をもっとしてほしい。


僕はコーヒーがのめない 1 (ビッグコミックス)/小学館
¥596
Amazon.co.jp

腐漫画枠。勝手に。

読んだら案の定の腐のかほりが全体に充満しており、コーヒーの話より

そっちに意識がいってしまいした。

糸目で空気読めない(隠し能力あり)は漫画界における宝。


11月入ってから初めて漫画買いました。

いや、フラワーオブライフ(よしながふみ)買ったな。今更。






ドラキュラZERO見てまいりました。



※好き勝手なネタバレをしまくりますのでも読みたくないな~という方はこのページをそっ閉じでお願いします!
















とにかく短い!w92分w

この上映時間ならお子さんとの鑑賞に向いている…と言いたいところですが
途中にはさまれる濃厚なチッスシーンやイタしてるシーンが
結構にねっちょりしてますのであまりお勧めできません。

ストーリーは突っ込みどころだらけ。
92分間、嫁さん役の女優さんに萌えてどうにか耐えました。
嫁さん役の女優さんのホラー映画で2番目くらいに殺されそうな顔が歪むたびにくらい歓びが…w
ちょっとスカーレットヨハンソンに似てて私の好みの顔直球でした。

主人公の俳優さんは…ごめんww敵国の髭マッチョメンのほうが顔は好きだわw


この映画で一番許せないというか、予告編詐欺なところだけ指摘させてもらうと、
ヴラドの行動原理が国の為ではなく嫁の為だっていうところ。
国民よりもとにかく嫁。息子よりも嫁。嫁。嫁。嫁死んじゃった。あぼーん。
あぼーんした後「どうしょ…つらたん…国民もドラキュラにしちゃぉ…」
「ドラキュラになった国民強い~☆でも息子喰うなら倒すよ~☆」
文字に書き起こすとさらにムカつくなw脚色しまくって中和w
ドラキュラにされた国民をことさら悪く描いてるのもちょっと不快でした。


そしてラストシーン。
もう何も言えません。やったねヴラドちゃん!時を超えたよ!!






新宿シネマカリテにて見てまいりました。

腐向けみたいに紹介されてますが
それ目当てで見に行くと結構痛々しい描写が多く肩透かしくらう恐れあり。
逆に制作側が意図してない場面で勝手に萌えられる方にはお勧め。

かくいう私は携帯の電波探す主人公と
「志村、うしろ――――――――!!!
(見た方なら判るはず...)なシーンで一人でブヒブヒいって喜んでおりました。

一応ネタバレなしのさくっとレビューのつもりなのでとりあえずここまで。

グザビエさんの画像を添えて。


(モップヘアーver.)