本日再投稿した過去記事は100話目

2020.5.3に投稿したこちらです↓↓


再投稿記事が100話になりました‼︎

やっと100話。でも、あと900話

以上もあります😓


という訳で、全ての再投稿を終えるのは

まだ大分先になるけど頑張りまーす。


鉛筆  ・ 鉛筆 ・ 鉛筆 ・ 鉛筆 ・ 鉛筆



最近Netflixでハマっているビリオンズ。

コレね↓↓


昨日観た「シーズン2の11話」で

すごく為になるシーンがありました。


考えさせられるシーンの登場人物は

天才インターンのテイラー↓↓



テイラー・メイソンは天才数学者です。

インターンとして働き出すも、すぐに

頭角を現してCEOの目にとまって入社。


そして、あっという間に投資部門トップ

になるというアメリカンドリーム的な話

なんだけど、この台詞はためになった‼︎


テイラーがリストラ対象者との面接で

リストラ対象者へ質問するシーン↓↓


以下、テイラーの長台詞です。

次の10項目についてアナリストを

調査してランク付けしてみました。


①パフォーマンス

②プロセス

③360度ワークフロー

④モデルのクオリティ

⑤社風との相性

⑥チーム意識

⑦新たなアイデアを出した数

⑧良い意味、悪い意味での頑固さ

⑨価値や歪みの見極め

⑩リスクを低く見積もる傾向にないか

 過去の高評価をひきづってないか


最後、アックスキャピタルに居続けたい

願望について話して下さい。


これを一気にリストラ対象者に話すと

相手は無言になってしまいました😐


結局、自分は10項目でどんなランクを

つけられたかの説明もないまま、この

会社に居続けたい願望を話せと言われ

ても困っちゃいますよね。


そして、ドラマの世界ではなく私自身が

今の会社にランク付されたらどうなるか

とも考えてみたけど、全然ダメかも!!


有能な社員の中で、自分は何が

突出してると思いますか?

なんて質問もありました。

有能である事は必須なんですね。


このドラマ、面接担当者が観たら

役立つ台詞が盛り沢山だと思います。

聞かれる方からしたら嫌ですけど笑。


パワハラを受けてから、会社に対して

益々不満を抱えていたけど、テイラー

の面接を受けたら、私はリストラされ

ちゃうかもしれません。


アナリストと秘書は求められる資質が

違うとは思うけど、この回は学ぶべき

事が多く、考えさせられました🤔