クラミジアは、現在最も多くの感染者が報告されている性感染症です。

特に10~20代の若い女性の間では、今もなお感染報告が急増しています。

クラミジアは感染力が非常に強く、感染者との性行為によって感染する確率は50%以上もあると言われています。

しかし、若い世代ではコンドームの使用率が低く、オーラルセックスが普及している事などが、クラミジア感染者が増え続ける原因になっていると考えられています。

また、クラミジアに感染すると粘膜に炎症が起こるため、HIVに感染する確率が通常の3~5倍にも高くなると言われており、今後のさらなる蔓延と低年齢化が心配されています。