アロマと個性心理學で女性の自立と成長をサポートする盛千晴です

グラニーバッグの活動を思い出すと、とても懐かしいです

ふり返るとその時々、人生って、楽しいことばかりではなく
辛いことや大変なこと、また色々悩んだりすることがあるからこそ
それを乗り越えたとき、自分の成長を感じることが出来て
嬉しかったり達成感があったりするのだと思います。
人生は、学びの連続ですね

過去のながれはこちらから
私の履歴書⑭ やりきった!!
さて、東日本大震災の直後に活動した、
100人のバッグプロジェクト IN 八戸
のときに、あるものに出逢うことになるのです。
それは・・・
doTERRA (ドテラ)
バッグを作らせていただいた100人の中に、当時カラーセラピストをしていた武川千絵子さん
がいらっしゃいました。私がツイッターで、バッグを作らせていただく方を募集しているときに、お声かけくださいました。
武川さんは、イギリス留学中に手に入れていた素敵な布地をバッグにしたいとのことで、ご参加いただくことに

カラーセラピストさんとお聴きして、直感で、セッションお願いすることに

とバッグのお渡しの後に、セッションをしていただきました。
そのときに、私が選んだ4つのボトルの最後の色が
ピンク
でした。未来の場所に「無償の愛」を選んでいました。
そしたら、武川さんが、コットンに ゼラニウムの香りを落としてくださり、
「これが盛さんの香りですよ」って渡してくれました

その香りを嗅ぎながら、「なんていい香りなんでしょう


帰りの車の中で、「この香りのボトルが欲しい



初対面だった武川さんにすぐに尋ねることもできず(意志が「こじか」なので引っ込みじあんなんです)、武川さんのブログを読ませていただだくと
これがdoTERRAというアメリカの会社のエッセンシャルオイルだということが分かりました。
そのあとドテラを使っていくうちに色々なことが分かってくるのですが、
ふり返ってみると、
私がグラニーバッグを作っていたことは
決して無駄なことではなくて、
すべてが今に繋がっていて
必然だったのだなぁと思います

ドテラのアロマ
直感的に使ってみたい

って思ったこと、
大正解でした

ここからまた大きく人生が変化していくことに

それはまた次回

つづく・・・