先日、当寺で『御詠歌 夏の集い』が
行われました。
春夏秋冬の年4回開かれるのですが、
今年度の第一回目は
当寺が担当致しました。

今回の講師は、淡路島七福神布袋尊
護国寺住職の三富良圓先生。
三富先生は葬儀の折に
御詠歌をお唱えし、ご家族、
参列された方々と共に亡き人を
偲ばれるそうです。
講義も大変熱心に、
また初めての方でもわかりやすく
解説頂きました。
島内の金剛講員の皆様と共に、
御詠歌の解説、お唱え方法、
またどのように歌詞を理解するのか、
そして御詠歌をお唱えする意味、
心の有り様などを学びました。

御詠歌には一つ一つ、
歴史があり、物語があります。
今回は二曲をお教え頂きましたが、
その一つが『龍華』という御詠歌。
龍華はお釈迦様が亡くなられてから、
56億7千万年後の未来に
弥勒菩薩が姿を現し、
多くの衆生を救済して下さる
その時に、咲き誇ると
言い伝えられているそうです。
どのような花が咲くんでしょうか。
一度でいいから見てみたい!!です。
御詠歌は聴く者、唱える者の心を
穏やかにしてくれるように思います。
短い時間でしたが、終わる頃には皆様、
和やかな顔をされておりました。
快侑(かいゆう)
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