「足立山妙見宮舞楽の夕べ」で
「胡飲酒」を舞わせて頂きました。

私が初めて胡飲酒を見たのは、
ヴィクトリア&アルバート美術館(イギリス)での
公演で、先輩が舞っているものでした。
舞の中で、手に持つ杯を見て
首を少し傾げるところがあります。
その傾げる時の『間』が
何とも言えず独特で、
いつか私も先輩のように舞ってみたい…
と思ったことを覚えています。
今はもう先輩が舞った時の
年齢を超しました。
でも、今でも憧れを抱いた頃の
想いは消えず、追い続けています。
憧れの対象がある。
追いつきたい人がいる。
ありがたいことです。
その想いも私の原動力なのだ…と
改めて実感しました。
今後も先生にご指導頂きながら、
鍛錬していきたいと思います。

また今回は熱い想いを持った、
そして気っぷの良い九州の方々と
出会え、学び多き1日となりました。
妙見宮様の立派な舞台で、
天理関門雅楽会様の生演奏で舞う
貴重な機会を頂け本当に有難く、
そして大雨の中最後まで残って
見て下さった方々、
全ての皆様に心から御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
快侑


