先日、佐川美術館に行きました。
開催中の、山下清展。
筆で書いた絵とはまた違った暖かみ。
貼り絵(ちぎり絵)だからこそ
表現出来るぬくもりなのではないか
と思います。

放浪の天才画家 山下清展
佐川美術館
マジックペンで描いた作品も
あったのですが、とても可愛らしく、
心がホッとしました。
小さい頃、修復したての白壁に
マジックペンで女の子を描き、
『最高傑作!この白壁にピッタリ!!』
と意気揚々とし、
大威張りで親に言いに行くと、
ものすごく怒られた事を
なぜか思い出しました。
テレビや本などで見た
絵や彫像などを実際に見ると
今この目で見ている感動と
初めてそれを見た時の
自分に返るような……
また作者が描いた時と同じ年頃に
戻っていくような感覚…
少し嬉しくもあり、懐かしくもあり、
そして、今この作品に会う
タイミングだったのだ……と
何か納得するところがあったり。
だからこそ、その一時を大切に
楽しみたいと思います。
佐川美術館。
とても楽しく、また穏やかな時を
過ごせました。
快侑(かいゆう)
淡路島 智禅寺Facebook

