こんばんは
今日は
つかれたぁ(TдT)
でも、
明日頑張れば、
５月２日まで
休みやから、
乗り切りますq(*･ω･*)p
明日は、
お弁当…
寝坊しないように、
気をつけます(￣▽￣;)
23日。
入学後初めての
家庭訪問がありました。
こえだちゃんの
学校での様子。
お友達のことが
大好きで、
いつも
楽しそうに
仲良くしてることなどが
聞けて、
安心しました
今は、
とにかく、
学校に慣れてほしい。
楽しく通ってもらいたい
こえだの通う小学校には、
中国、韓国、フィリピン、
マレーシア、アメリカ、
などにルーツのある
お子さんが多いらしく、
朝の挨拶や、
帰りの挨拶、
食事時の挨拶。
日本語以外にも
韓国語、
中国語、
英語で、
挨拶するそうです
いろんな国の文化を理解し、
みんなで楽しく
学校生活を送ろう。
というモットー、
方針なのだそう。
それも良い経験になるなぁと
思っています
その方針には
賛成です(*´∇｀)
国籍が違うとか、
例えば肌の色が違うとか、
それも個性として
お互いを尊重する。
認め合う。
そういう教育にも
力を入れてるみたいです。
ただ・・・
母子家庭、
未婚シングルマザーの
私としては、
子供達に
伝えてほしいことがある。
今後、
もしも、こえだが、
片親であることが原因で、
イジメの対象になったり、
イジメまではいかなくても、
傷つくようなことを
言われたり。
そういう可能性は
ないとは言えない。
国際的な個別性を
個性だとするならば、
家族にも、
いろんな形があって
母ひとり子ひとり。
っていうことも
『個性』というか
家族のありかたも
多様化してる。
様々な
家庭背景がある。
ってことを
教えてもらいたい。
って思ってます。
家庭でもこえだに、
それは伝えてますが…
私の気持ちを
先生に言いました。
国籍の違いや文化を
教えていくとのこと。
それにはとても賛成です。
それと同時に、
ぜひ、
先生方から
お子さんたちに
伝えてもらいたいことがあります。
我が家は母子家庭です。
おそらく、他にも
同じように、
ひとり親世帯って
あると思うんです。
なんらかの事情で、
ご両親と離れて暮らしてる
お子さんもいるかもしれません。
なので、
世の中には、
いろんな家庭背景があり、
パパ、ママがいない
そんな家庭もある。
ってことも、
子供達に
伝えていってもらえたら
ひとり親の私としては
安心といいますか…
そんなことが原因で
娘がイジメの対象になったりしたら
私は…(´；ω；`)
なんて言えばいいか
わからないんですけど…((T_T))
と、支離滅裂ですが、
自分の思いを伝えました。
そしたら、
担任の先生。
お母さんの
おっしゃること、
心配なさるお気持ち、
わかります。
もちろん、
おっしゃるとおりです！
ほんとに
いろいろな家庭環境の
お子さんが多くいます。
私たちも、そのことは
承知してます。
ただね、
そのことがイジメの
原因。
っていうパターンは、
少ないんです。
イジメのきっかけなんて、
ほんまに些細なこと。
例えば、
髪が短い、とか
それだけで
イジメに発展したりするのが
現状です。
子供たちにとっては、
『理由』って、
ほんとにあって、
ないようなものなんです。
そうなんですね…
はい。
そういうことのないように、
職員全員で
きちんと配慮して
気をつけて見ていきます。
もしも、
万が一
そんな事態になったら、
必ず
私たちが
全力でこえだちゃんを
守ります！
だから、
安心してください。
そのために
こえだちゃんと
少しでもいいから、
毎日話す時間を
作ってもらって、
こえだちゃん自身が、
一番信頼できるお母さんに
話せる環境を
作ってもらえたら、
それが一番
こえだちゃんの支えになります。
校内での出来事、
こえだちゃんが
イヤな気持ちになった。
とか、
そういう話が出たときは、
私たちに、
電話でも構いません。
教えてください。
そして、
絶対に、
こえだちゃんを
守ります！
。・゜・(ノД`)・゜・。
ありがとうございます。
なんか…
安心しました(´TωT`)
こえだちゃんが、
楽しく学校生活を
過ごしていけるように、
サポートするのが
私たちの仕事です(^^)
そして、
お母さんが
安心して通わせていけるような
環境作りを、
精一杯、させてもらいます。
(;つД｀)
よろしく
お願いします。
先生からの、
非常に心強いお言葉、
励ましに、
思わず、
泣いてしまいました
とても、
熱意のある、
先生が担任になってくれて、
ほんとに嬉しいです(*´∇｀)
どんなことが
原因で、
イジメに発展するのか、
それはわからない。
(こえだが、
イジメる側になる可能性も
ないわけじゃない)
私の大切な娘(*´∇｀*)
段ボールに
目と口を書いて、
かぶってた( ・∀・)
こえだを守るために、
毎日、
夕飯のときにでも。
寝る前にでも…
話す時間を作ろうと
思います
コミュニケーション、
大切です。
母子家庭だからこそ、
(パパがいない分)
時間も作りやすいはず
母子家庭、
シングルマザー、
がんばります
長くなりましたが、
最後まで読んで下さり
ありがとうございました