幼稚園時代の娘ちゃん。
相変わらずの食べっぷり！🥰
こんばんは🌙 ちよみんです😊
一昨日に引き続き
今日も小学５年生の娘ちゃんの
歯医者さん受診日でした。
先日は歯列矯正の経過観察でしたが
なんと今日は虫歯の治療。
はい、めっちゃ大変でした！
発達障害の特性で聴覚過敏があり
娘ちゃんには治療に使う機械の音が
とても苦痛なので
イヤーマフラー
（見た目はヘッドフォン🎧のような物）
を持参して装着！
そして娘ちゃんが手を伸ばして
治療して下さる先生や歯科衛生士さんに
触らないように
私が手を握って押さえ、
先生と衛生士さんと私の３人で
ずっと娘ちゃんを
なだめたり褒めたりしながら
何とか治療してもらいました。
優しくて親切な先生と衛生士さんには
とても感謝しています。🙇♀️
娘ちゃんを受け入れて
時間と手間をかけて治療して下さる
良い歯科医院にめぐり逢えて
本当に幸運でした。✨
ですが…
以前、口コミで評判の良い小児科で
とんでもない目に遭いました！
娘ちゃんが幼稚園の時です。
同じ幼稚園のママさん達に教えてもらった
人気のある小児科に行きました。
その小児科は初代の高齢の男性医師と
後を継がれた３０代の若い息子さん、
お二人で診察されているとの事でした。
娘ちゃんが発熱で
初めて診てもらった時は
息子さんの方の診察で、
とても感じが良かったです。
ですので、次に予防接種を受ける時も
その小児科に予約を入れて行きました。
名前を呼ばれて診察室に入ると
めっちゃ怖そうな
お爺さんの医師でした！
嫌な予感しかない！
娘ちゃんには予防接種の事は隠して
「病院で元気か診てもらおうね。😉」
としか伝えていませんでした。
私の膝の上に乗せて診察開始。
先生が聴診器を当てようとすると
嫌がって脚をバタバタさせる娘ちゃん
初めは
「じっとしてね。」
と普通に言っていた先生。
看護師さんと私が必死に押さえても
じっとしない娘ちゃんに
「こら！じっとしなさい！」
と先生が本気で怒り出しました。😡
そして注射器が登場！💉
「嫌やー！😭」と泣き叫んで
暴れる娘ちゃん！
優しい看護師さんが
「痛くないよ。すぐ終わるよ。
頑張ったらシールがもらえるよ。」
となだめてくれても
泣いて暴れる娘ちゃん。
注射器を持った先生が
「こら！動いたら危ない！
ちゃんとしなさい！」
とめっちゃ怖い顔で怒り出すから
さらに暴れる娘ちゃん。
もうカオス！
もう一人看護師さんが応援に来て
娘ちゃんを押さえるのを手伝って下さり
なんとか予防接種を打ってもらいました。
まだ泣き続ける娘ちゃんと私に
早く出て行けと言うかのように
先生は怒った顔で一言
「はい、終わり！」
え！？シールは？😳
予防接種の後でシールがもらえると
看護師さんから聞いていた娘ちゃんが
「シールちょうだい。」
と言うと
先生が言いました。
「シール？あんたは
お利口じゃなかったから
シールはあげません！」
え！？😱
私は先生のあまりに酷い言葉に
全身が凍り付きました。
どうしていいのか分からず
とりあえず娘ちゃんに
「頑張ったね。
帰りに百均で好きなシールを買おうね。」
と言うのが精一杯でした。
待合室に戻っても
怒りとショックで呆然となり
手続きを終えて
自分の車に乗った途端
涙が溢れ出しました。
その当時、娘ちゃんには
発達障害の診断がまだ出ておらず
「発達障害疑い」でした。
ですので、予約の段階でも診察でも
「発達障害がある」とは伝えていません。
でも、子供の専門家であるはずの小児科で
こんな酷い扱いを受けるとは。
悔しさと怒りと情け無さで
しばらく立ち直れませんでした。
本当にとんでもない医者でした！😡
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そして、最後まで読んで頂いたあなた様、
本当にありがとうございます。🥹🥹🥹
