今日は写真を忘れずに撮りました!
めちゃくちゃ良い泡上がってますね。
色々あったけど希望を持って仕込みに臨めそうです!
前回の続き
なぜウチの生酛は酸度が上がらないのだろう?
本来酸度4くらいいかなきゃいけない場面で2くらいしか出なかったんですよね。
そもそも糖度が足りないのか?
乳酸菌は糖を乳酸に代謝するものだから原料たる糖分が少なければ酸も増えないのやもしれん。
実はそう考えて暖気をかなり高めの温度で入れていたんですよね。糖化酵素がよく働く温度は50度くらいなのでそれよりかなり高く入れていたんですけど
さすがにやり過ぎたかもですね〜
しかし私より先に昨シーズン生酛にチャレンジし成功した佐藤副杜氏の酒母も酸度の値は低かったんです。(でも自分の暖気入れは多分効果的じゃ無かったのは間違いない!)
そして酸度が低い酒母も酵母添加後はある程度の酸を出してなかなか良い酒になったんです。
これは事前に勉強していた事とは少し違っていて摩訶不思議。
亜硝酸が無くても生酛は作れるという理論は聞いていたのですが、酸度がそこまで無くても出来るというのはあまり聞いたことがない。
まさしく酒屋万流というやつか。
とにかく次はしっかり酛擦りもやりたいですね!
そして上手に暖気を入れてしっかり乳酸菌を育成したい!
それでも酸度が上がらなければウチの蔵癖ということになるのかな?
色々大変だったけどまた酒母造りやりたくなってきたな〜

