こんにちは♪
ご訪問ありがとうございます。
昨日のアクセス数が余りに多くて⋯ビビってます。
こちらの続きになります
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数十分後、大学病院に着きました。
夫はすぐにストレッチャーで運ばれて行きました。
市民病院から付き添い看護師さんが同乗してくれてて必要な書類？画像データ？等を、大学病院の方に渡して引き継ぎしてくました。
その後看護師さんがどーやって市民病院に戻ったのかは謎
私は救急外来の画像データが見れるような部屋に案内されました。
バソコンの大きな画面に夫の頭のCT画像が写し出されました。
画像を見た先生は、直ぐに何処かに連絡して
そこ後4～5人の先生が着て、画像を指さし色々話し合っていました。
しばらくしてから、別の部屋へ移動して説明をききました。
そこは他の【脳外科】の先生もたくさんお仕事をしていらっしゃる部屋でした。
執刀して下さる先生が決まった事。
その先生から画像データを見ながらの説明。
時折、他の先生と意見を交わしながら私に分かりやすく話を噛み砕いて説明してくれました。
・とにかく大きい
・場所が悪い
・すぐに手術が必要
・生存率が低く目を覚ますか分からない
そんな中、術式に付いての説明。
2通りありますがどちらかを希望されますか？
2通りの術式のメリットとデメリットを説明してくださいました。
⋯
⋯⋯私には全く分からない。
【先生方にお任せ致します】
病院に来てくれた息子と目を合わせてからそう伝えました。
入院の支度等のため私達は帰宅。
翌日の手術の為に⋯
続きます。
とても便利ですよね