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片付けたら アラ広い! 快適空間発見ブログ

気持ちを切り替えたい一心と巣ごもり生活で
必要のないモノを捨てて家の中を片付けたら
思いのほか快適になったんです そんなささやかな心地良さを
皆さんと共有出来たらいいなぁというブログです

 

◎TVの周辺

 

イラスト キレイ居間
 居間にあって意外と片付けが面倒なのがTVラック(TV台)かもしれないなぁ

 この辺はけっこうクセモノだった・・・私はね

 

何せホコリがすごい…DASH!


 今は主にDVDレコーダーを使用しているのに

 いつか見るつもりだからって
 ビデオテープを何巻も押し込んでいたり、

 壊れて使えないデッキを置きっぱなしにしていたりしてない?


 配線が雑で延長コードがグダグダと床を這っていたり

 使用している機器のコードも不規則にゴタゴタにしてない?

 

    使わない機器は必ず処分するべき!

    (後々行政で処分料を課したり処分料が値上げされたりなんてことも・・・ガーン

 


 何が録画されているのか見出しもないような古いビデオテープも

 置くだけ無駄よ

 捨てちゃリましょうバイバイ


 もし、新婚旅行や子供さんの成長期を撮影したような貴重なモノであれば

 中身をしっかり確かめて見出しをつけて
 それこそ住所を決めてきちんとそこにまとめる

これは必須ニコニコ

(できればDVDに入れなおしておくのが理想だけど)

 

 


 コードは百均で買える束ねるグッズなどを利用するとキレイキラキラ


 どうしても延長コードを使わなければならない場合も

 できるだけ部屋の壁に沿って這わせるとか
  これだけでも本当に見違えるほどスッキリすること間違いなし!

掃除もしやす~い音譜

 是非やってみてぇ~~グッ


  
  
  さて、ぼちぼちテーブルを片付けた時に段ボールに一時保管した

 「要るモノ」たちに 住所を与えなければならないかな

 

 


  その為にも 棚やカップボードの要らないモノをさっさと捨てちゃリましょう!
  片付け方はテーブルの上と同じやり方でね


  
  私の感覚ではカップボードの類はそれ自体が要らないモノだったりしますが
  それは取りあえずまたの機会に・・・ウインク


  カラーの袋に入れた「保留するモノ」に関しては

 少しの間邪魔にならない場所に保管しておいて
  その間に全く必要としなかったモノや

 袋に何が入っているか思い出せない程度のモノならば

 安心して捨てて構わない ということなの


  その袋の中を開けて探す程必要なモノであれば

 それは必要なモノと判断してもいいと思う
  
  
  

 

     「 いつか使う、に出番なし ‼ 」
 
 

星最後までお付き合いいただきありがとうございます星


  

 

 

 居間に衣類はNGなのさ


 居間のソファーに上着やTシャツなんか脱ぎポイして

 あげくに翌日そこから上着を着て出かけたりなんてしてなぁい?
 ほんとなら洗濯物入れに収める汚れた衣類をその辺に・・・
 なんてさすがの私もそれはしてなかったけど

 あ、ウソつきました・・・アセアセ

 たまに椅子の下にソックスを脱ぎっぱなしなんてことも

 でもホントにたま~になのよ 滝汗


 これがね、 訪問した家ではけっこう見ることがあったりしたの
 居間に衣類を置くのは絶対にNG

片付かない衣類


 たとえワンルームであったとしても

 居住スペースと衣類のスペースはしっかり分けるべき
 衣類がごちゃごちゃでそれぞれに住所を与えてあげられないのは

 明らかに着るモノが多すぎるってこと
 これについてはまた別の機会に書いていくけどねウインク


 それから 居間と衣類の関係としては洗濯物を干す場合も同じ
 居間に洗濯物もNGです
 居住スペースがごちゃついて見える原因のひとつになっちゃうし

 キホン 居間にあるべきモノではありません
 環境によって様々で

 仕方ないってこともあるかもだけど

 干すスペースがない場合は
 コインランドリーの乾燥機を利用するなど工夫するといいかも・・・
 有料になっちゃうけど 

 お部屋の湿気も抑えられるから

 その分気持ちよくすごせるのでは?

 工夫してみてぇ~

 

 最後まで読んで頂きありがとうございましたキラキラ

 では またバイバイ

 

 身の回り品 その②

 

 

 

 

 

 かつて私はコスメフリークでもあったのね口紅

 

 だから使いかけの化粧品もほんとうにゴロゴロしていて
  しかも確かめると消費期限もアラアラ・・・ガーン


  この際ぜ~んぶ捨てチャリましたよ~~グッ

 


  気持ちとしては「もったいないなぁ」でいっぱいだったけど・・・ショボーンショボーンショボーン

 

 

 さりとて消費期限切れのアレコレを
  皮膚につけますか?と聞かれたらガーン

 答えは「NO」なのね


  使いもしないのに手元に置いておくことで モノを大切にしているふりをしてはいけないのよ
  モノは使われるためにこの世に産みだされるんだし

  良いタイミングで使う

使わないなら世の中に回すというのが最善

 

 

 まぁかく言う私も大概な歳になってからの「気づき」なんで・・・ヤダ・・・恥ずかしい滝汗


  あー、でもただひとつ
  捨てる際には「ありがとう」の言葉をかけてあげてねピンクハート
  環境によっては周りに気持ち悪がられることもあったりするから
  心の中で声をかけても良いけど


  気に入っていたかそうでないかは別として
  数多くあるモノの中で縁あって自分の元に引き寄せたモノたちでしょ?
  「感謝」しながら処分することは大切

 (ちょっとした気休めかも・・・だけどね)

 

 

 

 最後まで読んでくれてホントにありがとお願い

 ではまた・・・

 

 

 

◎身の回り品 その①


  身の回り品の定義はよくわからないけど

 このカテゴリーが一番ゴチャりになりやすい代表格かもしれないなぁ


  ティッシュペーパー、薬、化粧品、携帯電話やタブレットその充電機器

 よく使う爪切りやハサミ、筆記用具
  眼鏡、コンタクトレンズ

 喫煙する方はタバコやライター、灰皿なんかもあるだろうし

 電子タバコとかもね

 

 

下差し散乱中

 


  居住スペースにはこういった身の回り品たちが

 結構幅をきかせて場所をとっているのでは?

 


  このモノ達にそれぞれしっかりした住所があって

 使ったら必ずそこに返してあげれば済むはずなのですが


  こまめにそれができる人は

 多分このブログを訪問することはないと思う


  私自身 使いっぱなし、出しっぱなしは得意技だったし
  その挙句に変な場所が住所になってしまったモノもあったりして爆  笑
  なんでこんなとこに置いてんの?なんて

 家族に怪訝な顔をされたりしたこともあったし…


  でも、今はそれはありません


  ちゃんと所定の場所に返しています
  何故こんな私にそれができるかと言うと・・・

 

  周りがすっかり片づいて 出しっぱなしが目立つようになったのと 

 それぞれのモノ達の保管スペースが劇的に広くなったからなんですキラキラ

 


  人にもモノにも快適な空間!これに尽きます
  
  これらの身の回り品も是非見直して捨てていって下さい
  化粧品やサプリ、眼鏡やアクセサリー 

 気が付けばライターがゴロゴロなんていう愛煙家さんもいるのでは?

 

 

 面倒でも「要るモノ」「要らないモノ」「保留するモノ」に分けてね

 取りあえずはその繰り返しです

 頑張ろう!

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

よろしかったらまたお立ち寄りくださいウインク

 

◎新聞、雑誌


 さて、今回はテーブルの周りを見ていきます


 新聞や雑誌が積まれたりしていませんか?
 まず、新聞ですが読んだらその日のうちに所定の場所に片付けること
 これに尽きます

   (めんどくさいのぉ~)


 面倒でも物置や押入れなどに所定の場所を作ってまとめて処分する
 量にもよりますがせいぜいためても1か月分以内にしましょう


 チリ紙交換に出してもポケットティッシュくらいにしかなりませんが
 あなたのお住いの地域であなたに合った処分の仕方でこまめに手放していってください


 絶対に居間や部屋の中に無造作に積み上げておかないこと!
 これは雑誌も同じです 

 読んでその辺にポイは絶対ダメですよ~~バツレッド


 ファッション誌や情報誌や週刊誌や趣味の雑誌
 内容によっては大事なものだったりするかもしれませんね
 でも、大事ならちゃんと棚にしまえばいいですし
 大事なものが溜まってしまっているなら新旧など優先順位を考えて
 棚に収まる選ばれしモノ達をあなたが選別することです


 それってなかなか難しいことですけどね~


 私も情報雑誌に載っている料理のレシピが大事で 
 雑誌が溜まってしまっていたことがあって
 考えた挙句に必要と思ったページだけ切り取って

 クリアファイルにまとめたことがありましたが

 手間をかけた割には引っ張り出して見ることもなく

 最近になってクリアファイルごと処分しましたアセアセ


 今はネット上に情報が溢れていますし
 雑誌の記事もどうしても保存しておきたければ

 携帯の画像に撮って保存しておくことも可能です
 なので、身近に積まれている読み物は思い切ってエイっと処分しましょう!!
 有料ではありますが 電子書籍や新聞社のウェブサイトもあります
 文明の利器を大いに活用しつつスッキリを目指しましょう!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

ではまた、次回へおねがい