3月24日(日)をもって
アルバイトのフミヤ君が
当店を卒業してゆきました。
面接に来たときの事が
昨日のように思い出されます。
ん?大丈夫か?
が第一印象でした😆
私の話を
理解出来ているのかいるのか?
いないのか?
小さな声で
「はい。」しか言わない

3年ほど飲食店の経験があると
書いているのに
間違いでは無いだろうかと
履歴書を見直しました🤣
けれど、一年半も経てば
シッカリしたものです。
新人アルバイトさんに
教える姿は
貫禄ものです。
(教えることが得意であることを発見
)

フミヤ君が居なくなることを
一番寂しく感じているのは
店長タカシ君。
店の片付けを終え、
「お疲れ様。ありがとう」の
気持ちを伝える時に
目が赤くなってた。
ちゃんと、先輩後輩、仲間意識が
育っていたんだな。
と、
ハグをしている二人を
微笑ましく眺めていました

4月から社会人。
あなたの未来が
楽しく、嬉しく、希望に溢れる
人生であることを
願って止みません。
一年半余り
本当によく頑張ってくれました。
心からありがとう。フミ君
