昨日、書店でパッと目に入った本。





表紙が爽やかに感じつい手にとっていました。






表紙が気になって読みはじめただけの
ページに






いつのまにか涙がこみあげていました。






「青空のむこう」


その本のタイトルです。






表紙とはうらはらに
内容は事故で命を失ってしまった少年のお話でした。






悲しくなったり、寂しくなったりする場面もありますが、








少年のユーモアを感じさせる口調もあって






わたしにとっていろいろなことを考えさせられる一冊になりました。






生きていられることがどれだけ幸せなことなのか・・・



若い世代の方だけではなく
大人の方でも何かを感じて頂けるかもしれません。





みなさんには
ずっと心に残っている書籍はありますか?





今日も最後まで

【KOMABINGO!のブログ】にお付き合い

頂きありがとうございました(^.^)