昨日15時過ぎに我が家の愛犬モモが亡くなりました。16歳でした。
私は昨日は夕方からバイトだったためそれまで部屋でゴロゴロしてました。
そろそろリビングへ行こうと思っていた時にお父さんに「健太郎(長兄の名前)!千尋!ちょっとモモの様子がおかしいから来て!」と呼ばれて降りていくと廊下にいるモモちゃんは既にぐったりしていました。
お母さんが一度抱っこした時、一瞬伸びをしたように動いたのであれが最後だったんでしょう。
ここ数日前足もほとんど反応しなくなっていたしってことで昼ごろに病院に連れて行ったら先生に水分が足りてないと言われて点滴で水分を1リットルほど入れてもらっていたそう。
それで帰ってきてたくさんおしっこをしてたからお母さんがお水をあげようとしたらぐったりしていたそう。
私が思うに昨日の暑さがかなり堪えてその上病院に行ったことでちょっと疲れてもう既に膀胱も緩んじゃってて水分補給しても吸収されずに出ちゃったのかなと。
お父さんが「病院連れて行ったのがいけなかったんじゃないか」的なことを言いそうだったけどお母さんが「そんなこと言わないで」と言っていました。
多分連れて行っていても連れて行っていなくても同じだったんじゃないかと思います。
お母さんがモモちゃんも胸に手を当てたり口元に手をやったりして
長兄は一人暮らしで週末に帰ってくる仕事中の次兄のことを考えて「メールしとけば?」と言っていて
お父さんは「もう一度病院連れて行ったら?」と言っていて
私はぐったりしているモモちゃんを撫でていました。
病院はちょうどそのころは休憩時間でお母さんが電話した時には誰も出なかったようでした。
午後の診察は16時からだったので急いで着替えて16時を待ちました。
着替えながら泣きました。
モモちゃんは口も目も開いた状態だったので硬くなってしまう前に閉じてあげました。
16時前に病院に電話をしてお母さんと私とで車でかかりつけだった動物病院へ行きました。
先生は他のわんちゃんを診ていたので看護師さんに診てもらうと、「やっぱり亡くなっていますねぇ。。」と言われました。
病院でペット用お葬式のパンフレットを貰って帰宅すると両親はモモちゃんをとりあえず持たせなきゃとドライアイスを買いに走って行きました。
私は1人で泣いたりして瞼が少し晴れた状態でバイトへ行きました。
結局モモちゃんは土日は家に置いて(箱にドライアイスと一緒に入れてリビングにいます)月曜には葬儀屋さんのとこへ預けて保管してもらって来週土曜日に家族立ち会いで火葬してもらうことにしました。
お骨は元々外犬だったし家の庭に埋めたいというのが希望です。
今日は私は休みなので昨夜モモちゃんとの思い出を思い出してたくさん泣いてまた15時頃に起きました。
瞼がすごい腫れていて若干視界が狭い気がしますw
私はモモちゃんと共に成長したと言っても過言ではないのでいろんなことを思い出しました。
ちょうど「犬か猫が飼いたい」と兄弟で言っていた頃新聞広告で「子犬の貰い手を探しています」という記事をお母さんが見つけてもらってきたのがモモちゃんでした。
小2の頃学校から帰宅すると玄関に小さなしろっぽい耳の垂れた可愛い犬がいてびっくりしたことをはっきりと覚えています。
名前は既に決まっていて、当時中学生だった長兄はもう家にいてすっかりモモに懐かれて手をペロペロ舐められていました。
私はまだ小2だったし犬に慣れてもいなくてちょっと怖くて触るのが精いっぱいだったと思います。
うちには庭があるのでモモちゃんは庭に犬小屋を置いて飼うことになりました。
飼い始めのころは兄弟で散歩に行ったりしていました。
近所の公園で遊んだり「お座り」や「お手」や「おかわり」や「ふせ」や「待て」や「よし」などもおやつを使って教えてたりしました。
おてんばですぐ他の犬や猫や人に飛びついたり、散歩の時も勢いがすごくてリードで制すると二足歩行のようになっていましたw
すぐ飛びついちゃうので近所の子供には苦手がられていたように思いますww
夏の家族でのキャンプ旅行にも連れていったことも何回かあります。
どこだかは忘れたけどキャンプに一緒に行ってモモをキャンプ場に置いてみんなで近くの温泉に行った時ちょうど露天風呂に浸かっていると遠くの方からサーって音が近づいてきて、急に大雨が降ってきて、私達は「モモが!」と焦ってキャンプ場に戻ったら隣のテントの人が避難させてくれていた、そんな思い出もあります。
中学時代受験が終わった頃は私がよく散歩をしていて、近所のマンションに備え付けてある小さな公園のベンチに一緒に座って帰宅する人を見たり、中学の周りをぐるっと一周したりしていました。
庭の濡れんで一緒に過ごしたり、おやつをあげる時に「よし!」ではなくてわざと「よし子さん!」とか「よしいくぞう!」とか言ってモモちゃんがビクッとなるのを面白がったりしていました。
あぁ、小学時代にローラーブレードにハマった時には近所の公園でローラーブレードを履いてモモに引っ張ってもらうって遊びをしていたけど公園の地面にロープが張ってあってそれに引っかかって転んで怪我をしてからはやめた記憶もwww転んだ時モモちゃんびっくりしてたなぁwwww
高校時代は部活で忙しくてあまり相手をしてあげられなかったな。
お母さんがほとんど世話をしていたし庭にもあまり行くことが無くなって時々雨戸を閉めるときに見るくらいでした。
大学時代に入るとモモちゃんも年を取って冬場は庭だと寒くてかわいそうだということで玄関に入れてやることになりました。
まだ元気ではあったのでリードにつないで、誰かが家に来るとリードを引っ張ってモモが出て行かないようにしていました。
散歩のときには玄関から出ていきそうにもなったり。
玄関にモモちゃんがいると家の出入り時はもちろんのこと、リビングから出てトイレや風呂や2階に向かう時に毎回顔を合わせるので庭にいた時よりも愛着がわいてきました。
出かける時にはモモちゃんにも行ってきますを、帰宅した時にはモモちゃんにもただいまを、リビングから出る度に一方的にモモちゃんに手を振ったり、モモちゃん寝てる時なのに無駄に触ったりそれで起こしちゃったりもしていました。
ある時から散歩に行きたい時にモモちゃんはぐるぐるを回り出すようになっていました。思えばこの頃にはもう脳に何かできちゃってたのかもしれません。
ぐるぐるが原因でリードがからまってギャンギャン言ってて焦ってほどいてあげたことも何度かあります。
でも15歳を過ぎた頃からはもうぐるぐるすらもしなくなって後ろ足を引きずるようになってそのうち完全に後ろ足は動かなくなってほとんど寝たきりになってしまいました。
エサは起こしてやって口元に運んで、見ずはスポイトのようなものであげて、排泄は勝手にしてしまうのでシートを敷いてあげて。
お母さんが旅行で出かけているときにはそんな世話もしました。
面倒だなぁと思っていたけど…なんだか寂しいです。
私でもこんなに悲しくて寂しいんだからお母さんはもっとだと思います。
やっぱり一番モモちゃんと一緒に過ごしていたのはお母さんだし。
モモちゃんを想って病院に連れて行ったお母さんのことを想うと涙が止まりません。
昨日長兄に「一番一緒にいたお母さんが一番寂しいと思うから様子見ておきな。お父さんにも言ったけど」って言われました。
昨日は私はバイトだったので様子は全部は観ていないけどお母さんはあまりやる気が出ないとかでお酒も飲んでました。
今日もご飯作る気が出ないみたいです。
さっき次兄が「モモちゃんのせいでお母さんやる気出ないって~モモちゃーん!モモちゃん「そんなお母さん見たくないワン!」て言ってるよw」と言っていました。
兄ちゃんたちもお母さんを心配しているんだなというのが伝わってきて逆に泣きそうになっちゃいました。
いつも次兄はそんなかんじでいつも週末帰ってくると冗談交じりに「モモちゃん生きてたか~いつまでもつかね~w」とか言ってたけど昨日FaceBookに近況としてモモちゃんが亡くなったことを書いたら「立ち会えなかった…。覚悟はしてたけど、いざ聞かされると悲しいな。」というコメントをしていてあぁやっぱり悲しいんだな、と思いました。
私を含め家族みんな「大きな病気もしなかったし眠るように逝ったし苦しまなかったし良かったんじゃない」って言ってたけどなんだか悲しい気持ちを抑えようと自分を慰めようと言っていたような気がします。
自分にそう言い聞かせてるかんじがします。
Twitterにもモモちゃんのことを書いたら前から私がモモちゃんのこと呟いてることもあったからかフォロワさんからたくさんのリプライを貰いました。
めちゃくちゃ嬉しくてめちゃくちゃ泣きました。
昨日は地井さん他有名人の方も亡くなっていて最近はThrillerのジャケットに写っているトラも亡くなったみたいだしマイケルも626だしで6月はなんだか悲しい月になったなぁ。。
マイケルは犬は苦手だったみたいだしモモちゃん多分マイケルにも臆することなく思いっきり飛びついちゃうと思うけどなんとか仲良くしてあげてね。
昨日まだ最後に病院に連れて行く前にそう祈っておきました。
マイケル、モモちゃんのことよろしくね!!!
とりあえず家にいる明日まで一緒の時間を大切にしたいと思います。
モモちゃん、大好きだよ。今まで楽しい思い出をありがとう。私が逝くまでマイケルと一緒に遊んでいてね。
この画像はTwitterのフォロワさんが加工してくださいました。ありがとうございます!

























