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アイデンティティの確立に向けて R50の挑戦

元エホバの証人2世。アラフィフ女子。脱会から30年。
昨年の7月の安倍元総理の銃撃事件をきっかけに宗教2世の問題が出てから、自分の過去を振り返るようになったのをきっかけで立ち上げた。
精神、発達障害あり。HSP傾向。
昨年末ガンを発症して手術。がんサバイバーになる

前回、ブログで書いたように先月に自分の身体にガンがある事がわかったって書きましたショボーン

正確には「子宮頸がん」ステージ1と言う診断を受けています。

最初は昨年の秋に別の症状が気になって婦人科に行った時に市の「子宮頸がん検診」の検査を勧められて同時にやってもらった。
子宮頸がんの検診は過去に数回やった事はあったけど、その時は異常は見つからなかった。
でも今回は「精密検査が必要」と病院に言われて、更に検査をしてくだった診断は
「子宮頸部異形成」
初めてその名前を聞いた時に何?って思ったのですが、説明を受けた時に少々青ざめたネガティブ

 

要は私の身体の中にはガンになる手前の細胞があるという事なんだけど、その時は病院の方でも経過観察で大丈夫だと言う事で、また3か月後に検査に来てくださいと言われた。
ただね。同時に予防として「子宮頚がんワクチン」の接種を勧められたんだよね。

最近、国でも10~20代の女性に「子宮頚がんワクチン」の予防接種を奨励している。

 

でも接種には10~20代の特定の世代には公費で負担されるけど、私の歳になると対象外でしかも保険が適応されないのでに接種するとなると3回で約10万円かかると言われたのよガーン
そんな金額とてもでないけど払えないし、当時はまだ自分の置かれた立場が深刻なものだと言う認識がなかったから、しばらくは放置していた。
(その後、医師から勧められたワクチン接種も受けたとしても私の状況だったら無意味と知るんだけど汗

それから半年以上経って、婦人科の部分に痒みが出て病院に行こうと思ったんだけど、アップの事があって別のクリニックにかかったのよね。
その時に以前にこんな診断を受けたってDrに話したら、「すぐにでも検査をした方が良い」と言われて総合病院を紹介されたガーン
それが8月の話。

そこでの検査の結果「子宮頚部異形成」が進行していた事がわかり、ガンになる前にそこの部分を切除した方が良いと言われ、11月初めに手術をした。
本当はすぐにでも手術した方が良いって言われたんだけど同時に9,10月に職業訓練校に行くことが決まってたから、それが修了してからの手術になった。

11月の手術は2泊3日の入院でやったんだけど、私の場合は喘息持ちと言うリスクがあるので麻酔をかけるのも慎重を要するらしく、全身麻酔ではなく局所麻酔でやったのよ滝汗
意識がある中での手術は痛みは感じなかったけど、腰の上の脊椎からの麻酔注射はめちゃ痛いし最後まで心臓バクバクでビビったよ泣
その手術は無事に終わったんだ。
でも、その際に周辺に病巣が残ってないかの検査もしたらしい。

手術から2週間後に退院後診察の際に切除した場所ではなく、その周辺の場所にガンが見つかったと言われたガーン
それを聞いたらもう頭がフリーズして、その日は病院を後にしてから家に着くなり酒を飲みまくったえーん その後1週間はショックで何も手につかずに家で引き籠ってた。

その後は友人が遠方から会いに来てたりして元気を貰って、少しずつだけど動けるようになった。
ガンの事を調べたけど、私の場合は「子宮頚がんステージ1」で手術したときの5年後の生存率は90%台と知った時に手術に対する迷いは消えた。
ただ、今回の手術は子宮摘出になるために前回よりは体の負担もかかるけど仕方ない。
今でも動揺は消えたわけではないけど、せめての救いは自分が出産を考える年齢を過ぎてからガンが発症した事かな。
もしこれが、自分が子供が欲しくて出産を考えてる時にガンに罹ったらショックはこんなものでは済まないと思うし、今の医療ではガンになっても治療次第で出産も可能と言われてるけど、それでも出産のリスクが大きくなるからね。

私の場合、数年前に閉経を迎えて出産はできないから、そう言う未練はない。それでも自分の身体の一部を取るって言う喪失感はあるなぁ無気力

あとはJW関係者だったらどうしても考えるのは「輸血」のことだと思う。
私の場合、JW辞めてから30年も経ってるから輸血をする事には抵抗がないんだけど、同意書を目にしたり輸血に対する説明書を読んでいてどうしても色んな思いがよぎるなぁ。
「輸血」の話は次回に書こう。
あっ。私は輸血の同意書は普通に◎でサインしますよ笑

今度の手術は25日に入院して26日に行います。問題なければ30日に退院予定です。

明日から入院の支度をしなきゃ。