昨日はAKB歌劇団を初のてサボって
友達と劇団四季をみてきました。
演目は『アイーダ』
エジプトの将軍とエジプトに侵略された国の王女の悲恋モノ。
まーストーリーとかは興味あれば調べてください。
最近愛だ恋だよく聞くな…やや食傷気味w

ちゃんとしたミュージカルはやっぱり違うね。
まぁ単純比較するものでもないんだろうけどねw

歌唱はまあ置いておくとして、
バックで踊ってる人が揃ってて綺麗だったのが凄く印象的だった。
歌劇団も普段の公演もみんな同じフリしてても揃ってないんだよね。
誰かが間違ってるわけじゃなくて皆が自分なりにアレンジしてる、みたいな。
所謂"はーちゃんターン"とかその典型かな。
キレてて単体でみると綺麗だし好きなんだけど俯瞰してみると誰とも揃ってないってゆー。

まぁ僕がそうであるように
ミュージカルでさえ推ししかみてませんみたいなのばっかりがみてるならいいけど←
たぶんそうじゃないだろうからねぇ。

なんてことを思いながらみてました。
将軍役の男の人カッコよかった^^

あとは音響は歌劇とヒーローショーやるとこじゃやっぱ違うだろうね。
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そんなよい刺激を受けてからの今日もAKB歌劇団です。