予定日4日前の11月30日、朝から生理痛のような鈍痛が。
前駆陣痛カナ?
予定日は過ぎるんじゃないかと思われた出産も、いよいよ終盤、やっぱりチョット寂しい![]()
旦那はこの日に限って夜、友達と約束があるとかで。
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入院したらしばらくワンコに会えなくなるし、
朝のラブラブ散歩はいつもより長めに、ゆっくり堪能![]()
・・・していたらなんだか寒気が・・・!
コレハオカシイ。
急いで帰宅し、熱を測ると37度4分!
生理痛のような痛みも常駐![]()
明らかに前駆陣痛。デモナニコノ熱???
部屋を温めて加湿器フル稼働させ布団に包まるも、
寒気は治まらず、お腹も痛くて、
次第に起き上がることも困難に。
旦那に連絡すると、
「夜の約束、キャンセルした方がいい?」
とのんきなお答え。
あたりまえじゃーー!!!![]()
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遊んでる間に産まれちゃいますがな。
20時頃、
前駆陣痛は生理痛よりかなり強い痛みに変わって来て、
なぜかお腹がくだり、
食事はもちろん取れず、(お昼も食べてない)
痛みの感覚も5分以内になってきて、
でもこれが本陣痛なのか前駆陣痛なのか判断できず、
とりあえず、痛みの間にシャワー、
旦那に病院へ行く準備の指示をした。
(旦那はのんびりと映画鑑賞してた![]()
とりあえずワンコの夜の散歩を依頼
)
20時半、
痛みがくると動けない程になったため、産院に連絡。
21時、
ワンコの散歩から帰宅した旦那は産院に電話している私を見て、ワタワタ![]()
何したらいい?と言うので、
陣痛タクシーを呼んでもらい、ワンコをゲージに入れ、一緒に産院へ。
陣痛って、痛くないときは全く痛くないんですね。
さっきまでの痛みが嘘のように消え、スタスタと歩き、会話もスムーズなのた、数分後また痛みがくるとうずくまること10数秒、そして痛みは去る・・
そんな様子がおかしかったらしく、旦那は動画を撮っていた![]()
21時半、産院に到着。
「とりあえず、まず診察しましょう・・・というか、思ったより痛そうね!」
と助産師さん![]()
内診で子宮口はまだ2cmのまま。
これではまだ麻酔は入れられないので、陣痛をもう少し耐え、徐々に子宮口を開かせるしかない と。
マジですかい![]()
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LDRに移動するも、痛みに耐えきれず嘔吐。
お昼から何も食べていなかったおかげで胃液のみ。
ヨカッター
のかな?
「今日、胎動はあった?」
と何度も聞かれ、かなり不安に。
心拍を確認するのが困難で、よつん這いになって心拍を測る。
陣痛がくると赤ちゃんの心拍が下がるらしく、
急遽、帝王切開をすることに。
22時半
手術室へ移動。やたら人が居る![]()
15人くらい居たのでは??
旦那曰く、待合い室で待っていたら3人単位で人が小走りに入っていって、まるでドラマのようだった。
・・・バタバタ具合が怖かった と。![]()
あっという間に麻酔され、
お腹を横に引っ張られる感覚の後、
お腹を強めに押され、
「そろそろ赤ちゃん産まれますよ〜」と。
コウノトリでは、
「産まれますよー」の後、
「おめでとうございます」
「オギャー」
「〇〇gのかわいい女の子ですよー」
抱きかかえられた真っ赤な赤ちゃんが、布の向こうから先生の顔と共に出てくる、はず。
でも、
「おめでとうございます」の後の「オギャー」が、
ない。
赤ちゃんが居ると思われる右の方で、
何やら数字をカウントする声が。
その間、私のお腹は引っ張られたり、
水分を吸う音が聞こえたり。
何人かの方が代わる代わる、
今何をしているか説明をしてくれたけど、
繰り返される右のカウントが気になり、
麻酔の副作用らしい手の震えが止まらず、
ただただ、カウントの声を聞いていた。
とてもとても、長い時間に感じた。
「・・・6分経過」、
「・・・7分経過」の後、
小さく、高く、か細い、鳴き声が聴こえた。
「泣いた泣いた!!」
「おめでとう!」
「不安だったね」
「赤ちゃんの声、聴こえた?」
「お母さんがんばったね!」
この時の感動は、一生、忘れない。