リステリア感染菌
って知っていますか?
妊婦はチーズや生ハム、スモークサーモンは食べないほうが良い
と言われている理由は、このリステリア菌への感染を予防するためです。
リステリア感染菌とは・・・(以下抜粋)
100万人あたり4人程度に見られる比較的珍しい感染症ですが、死亡率は20%と高く、妊婦さんや赤ちゃんに感染すると流産や死亡に至る可能性もあります。食品を食べてから3~4週間程度の潜伏期間を過ぎてから症状が現れます。突然の発熱で感染に気付くことが多いですが、3人に1人は感染しても症状が現れないこともあります。
症状が現れた妊婦さんのうち10~20%が自然流産、50%が早産、10%が子宮内胎児死亡に至るといわれています。
つまり感染は極稀たが、
感染すると母から子へ感染し、
胎児に高い可能性で危険が及ぶ、
とても怖い感染症です。
11月30日の急な発熱、
その原因がリステリア感染菌でした。
妊娠してからチーズや生ハム、スモークサーモンは食べないようにしていました。
でも、お寿司も焼肉も、生野菜も食べました。
コールスローも食べましたし、ホットドッグも食べました。
担当医からは、
感染しないため完璧に予防することは不可能に近く、
交通事故に会うから外に出るな
と言うのと同じ。
決して自分のせいだと思わない事。
それでも、胎児を危険に晒したのは、
私の行動の結果からです。
赤ちゃんの病名は、
新生児仮死
新生児感染症
新生児多呼吸
治療は、
自発呼吸がないため蘇生処置、
母子感染の疑いがあるため抗生剤投与
30日夜、
もし、陣痛がなくて異変に気が付かなかったら、
もし、病院への連絡が遅れていたら、
もし、胎児の異変に気づかず、帝王切開に切り替えていなければ、
もし、リステリア感染菌を疑わなければ・・・
ここにある命は無いかもしれない。
100万人あたり4人程度。
確率はとても低いけど、あり得る事例。
気を付け様がないことは分かってる。
でも、起こり得ることを、知ってほしい。