<自家肋軟骨鼻整形、

鼻唇角矯正、

鼻先挙上、

無プロテーゼ鼻整形、

フルフェイス脂肪移植>


手術日:2024年4月12日 

経過確認日:2024年4月29日

本日は、

当院で

鼻整形を

受けられた患者様の

ビフォーアフター写真と

ともに、

自家肋軟骨を

使用した鼻整形に

ついて詳しく

解説します。

 

 

 

 

 患者様のカウンセリング

手術の方向性

術前状態: 

8年前に

ヒアルロン酸(フィラー)注入の経験あり。

 

ご希望: 

直半曲線を希望。

顔全体の立体感を

アップさせたい。

 

【手術の方向性】
🔹フィラー(ヒアルロン酸)溶解後に

鼻整形を実施。

🔹小鼻の軟骨(鼻翼軟骨)

非対称を

修正するため、

右側の軟骨の一部を

切除。

🔹鼻翼軟骨の再配置を行い、

鼻先の形を整える。

🔹鷲鼻を削り、

鼻筋のラインを改善。

🔹刻み肋軟骨(砕いた肋軟骨)を

使用して、

鼻筋と鼻先の段差、

および眉間

のラ

インを改善。

🔹肋軟骨を使用して

鼻先の高さを

強調し改善。

🔹額、頬(前頬)に

脂肪移植を行い、

顔全体の立体感を演出

 

 

 

 

 

 

 

💖 自家肋軟骨による

鼻整形(自肋鼻整形)とは?
鼻は顔の中心に位置し、

左右対称性と

ともに

顔全体の印象を

決定づける重要な

パーツです。

そのため

鼻整形への需要が

高まる中、

人工物(プロテーゼ)ではなく、

自家組織を

活用した無プロテーゼ鼻整形へ

問い合わせが

増加しています。

鼻整形に

使用される自家組織には、

鼻中隔軟骨、耳介軟骨、

自家真皮、

そして

自家肋軟骨などが

あります。

本日は、

治癒美容外科に

おける自家肋軟骨鼻整形について

ご紹介します。

鼻が

短かったり低かったりすると、

顔全体の立体感が

低下し、

平坦な印象に

見えがちです。

このような悩みを

解決するために

鼻整形を選ぶ方が多く、

特に最近は、

華やかで

鼻先が垂れにくい形状を

求めるために、

肋軟骨を用いた鼻整形への関心が

高まっています。

 

 

自家肋軟骨鼻整形の特徴
自家肋軟骨は、

以前は鼻の再手術で

使用されるのが

一般的でしたが、

最近では、

初回の手術においても

使用が

増える傾向にあります。

自家肋軟骨とは、

ご自身の肋骨の先端部分に

ある軟骨を指します。

この肋軟骨は、

鼻先だけでなく、

鼻筋(鼻背)への

移植も可能です。

安全性と持続性: 

ご自身の体の一部から

採取した100%

生体組織であるため、

拒否反応がほぼなく、

副作用のリスクが

低いというメリットが

あります。

豊富な採取量と強度: 

鼻中隔軟骨

耳介軟骨に比べて

採取できる量が

十分であり、

強度が強く支持力が

高いのが特徴です。

また、

吸収が少ないため、

形が

変わらず

長期間維持できます。

確実な高さの実現: 

その硬い特性を活かし、

鼻先をしっかりと

高く支えることが

できます。

鼻先が垂れたり、

鼻が上を

向いたりする可能性が

低いため、

確実に鼻先を

高くしたい場合に

選択されます。

鼻が

非常に

低かったり小さい場合でも、

自家肋軟骨鼻整形によって、

高くシャープな理想の鼻の形を

実現することができます。

 

🌿 自家肋軟骨鼻整形が

必要なケース
自家肋軟骨を用いた手術は、

以下のような方におすすめです。

💚 耳介軟骨や鼻中隔軟骨の量が

不足している場合
💚 人工物(プロテーゼ)を用いた鼻整形に

抵抗感がある場合
💚 拘縮鼻などで

鼻の再手術が必要な場合
💚 初回の手術でも、

低い鼻やブタ鼻(短鼻)を

確実に改善したい場合

自家肋軟骨鼻整形の方法
自家肋軟骨の採取は、

胸の下の線を

最小限に切開し、

必要な量だけを採取します。

その後、

患者様の希望する鼻のラインに

合わせて

丁寧に加工・デザインし、

鼻に使用します。

この手術は、

自然な鼻の形を再現でき、

手術後の形状維持期間が

長いというメリットが

あります。

 

【傷跡と痛みについて】

肋軟骨の採取に

伴う傷跡と痛みを

心配される方も多いですが、

採取に必要な

切開は

胸の下部を

1.5cm~2.5cm程度に抑えます。

傷跡の治りには

個人差がありますが、

通常3ヶ月頃から

薄くなり始め、

1年程度でほとんど目立たない

レベルまで

回復することが

可能です。

痛みに関しては、

ジンジンとしたり重苦しい感覚が

伴います。

激しい痛みは

2~3日で

治まりますが、

重苦しい感じは

1ヶ月程度続くことがあります。

 

⚠️ 自家肋軟骨鼻整形に

おける注意点
シリコンを

使用した鼻整形では、

鼻筋のラインが

不自然に見えることが

ありますが、

自家肋軟骨鼻整形では、

患者様の全体的な

イメージ、

鼻筋の幅、長さなどを考慮し、

繊細に加工して

使用するため、

自然で美しい鼻

ラインに仕上げることが

できます。

注意すべき「ワーピング現象」
自家肋軟骨鼻整形に

おける注意点の一つは、

「ワーピング現象」です。

これは、

手術後に

時間の経過とともに、

使用した肋軟骨が

元の形に戻ろうとして

曲がってしまう状態を指します。

乙女のトキメキワーピングを

防ぐために: 

ワーピングを防ぐためには、

肋軟骨を非常に

精巧に彫刻する必要が

あります。

どの方向に切って

加工するかに

よって、

曲がる方向を

予測することが

できます。

乙女のトキメキ適切な

軟骨の使用: 

彫刻後、

鼻に移植する前に

20~30分以上時間を

かけて観察し、

まっすぐな

部分を主に使用します。

また、曲がる性質を

持つ軟骨片を

組み合わせて新しい塊を

作り、

使用することも

あります。

また、

全ての方に

自家肋軟骨鼻整形が

適しているわけでは

ありません。

特に

皮膚の余裕が

ない患者様の場合、

肋軟骨を使っても

期待するほどの効果が

得られないことが

あるため、

医師との十分な

カウンセリングが

重要です。

 

👨‍⚕️ 執刀医の技術

ノウハウが重要


自家肋軟骨という材料が

いくら優れて

安全なもので

あっても、

鼻の内部状態を

確認せず、

美容的な

アプローチだけで

手術が

進められた場合、

術後の機能的な

問題から

再手術に

つながる可能性が

あります。

また、

見た目や安価な

価格だけを

重視して

手術を行うと、

合併症が

発生するリスクが

あります。

自家肋軟骨鼻整形は、

一般的な鼻整形よりも

手術の難易度が高く、

採取過程から

加工・デザイン、

挿入に

至るすべての過程が

非常に

精巧かつ

繊細に行われる必要が

あるため、

執刀医の経験

ノウハウが

極めて重要に

なります。

人それぞれ

鼻の形

軟骨の状態は

異なるため、

患者様の顔立ち、

目鼻立ちとの比率、

そして

全体の調和を考慮し、

最も適切な

方法で

手術を

行うことが

大切です。

治癒美容外科では、

無プロテーゼ鼻整形を

計画されている多くの方に、

自家肋軟骨を

用いた手術を

通じて

確実な鼻の改善を

ご提供できるよう

努めています♥

 

 

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