千歳日記 -38ページ目

千歳日記

この先にある未来を…

たとえどんな未来でも私は見届けてみせる

最後まで…必ず

お使いの帰り道。

風は涼しいものの、歩き回ると汗ばむ陽気でした。


花開く寸前の秋桜。


風に揺れる桃色の花。





金木犀は硬く小さな蕾をつけ始めたところでした。

しばらくは芳しい香りはお預けですね。