金澤ちとせ珈琲のブログ

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いよいよコロンビアの旅も終盤になってきました。

5日目はインマクラーダ農園にお伺いしました。

 

ここも昨日お伺いした、カミーロ氏の農園です。

 

ここでは希少な豆を栽培しています。

 

 

少し分かりにくいですが付箋の貼ってある豆です。

ゲイシャ(エチオピア原産の野生種)

スーダンルメ(エチオピア原産の野生種)

ラウリーナ(ブルボン・ポワントゥと同じ。カフェインの量が通常の約半分)

ユーゲンオイデス(アラビカ種の起源となった品種)     などです。

 

カッピングルームでカッピングさせていただきました。

個人的にはスーダンルメのハニープロセスがお気に入りでした。

ユーゲンオイデスはアラビカ種の起源とはいえ、やはりコーヒーの風味はなく

なんか表現できない様な味で、あえて言うなら古い樹木が濡れたような感じでした。

 

その後農園を見て回りました。シェードツリーなどもありましたが、出来るだけ

自然のままを残しているので、ジャングル探検のようです。

虫除けでもあるレモングラスが植えてあるところが道の目印でそこをかき分けながら

進んでいきました。

 

その後カミーロ氏の2,3年後から収穫が始まる新しい農園を訪ねて今回のコロンビアの

農園訪問が終わりました。

 

 

農園を歩き回った為、お気に入りのadidasのスニーカーがパックリいってしまいましたガーン

いよいよ、明日が最終日です。ボコタ市内のカフェを巡ります。

 

                                           つづく…   

さあ4日目です。

実は今回のコロンビア訪問のメインはこの方にお会いする事なのです。

よく、お客様やコーヒー業界の先輩方から昔のコロンビアは美味しかったと聞くことがあります。

収穫高や病気の対策としてコーヒーの品種を原種であるティピカなどからカスティージョに変えた事がその要因の1つと考えられます。

そんな古き良き時代のコロンビアマイルドコーヒーの復活を目指して一から農園を設計して農園作りをしている農園主カミーロ・メリサルデ氏の農園に訪問です。

 

 

なんと、朝食もカミーロ氏のサントゥアリオ農園のテラスでいただきます。

 

美味しい朝食を食べてちょっと小雨まじりですが視察開始です。

現在ここのエリアはリノベーション中で新しい苗木を植えるそうです、コーヒーの木は

4~10年くらいが生産のピークで古くなると収量がおちてくるのでこの様に植え替える

事が必要になってきます。

 

コロンビアの農園にはよくこの様な植物が植えてあります、この植物はフィッケといって

この植物の繊維でコロンビアの麻袋が作られています、この馬がしょっている物がその

繊維だそうです。

 

この農園にはここの土壌にあう品種を探すため、品種の森という色々な品種が植えてある

エリアがあり、約23種類の品種が植えてあるそうです。

ゲイシャはもちろんスーダンルメやパープルブルボン、エレクタなど色々あり中には生育の

良くないものや5m以上にもなっているリベリカなどもありました。

 

 

そして、この日の最後はカリに移動してカミーロ氏の自宅で美味しい夕食をいただきました。

ありがとうございます、ごちそうさまでしたおねがい

 

3日目です。お天気は今日もいまいちショボーン ホテルから眺めるポパヤンの街はこんな感じです。

 

 

突然ですが小方真弓さんって御存知ですか?

情熱大陸やクレイジージャーニーなどで紹介されたチョコレートとカカオのスペシャリストで

カカオハンター」と呼ばれている女性です。

その小方さんのチョコレート工場がポパヤンにあるということでアポをとってお伺いしました。

 

 

カカオとコーヒーは似ているところも沢山あり、小方さんの考える素材の持つフレーバーや

アロマの産地や品種による違いなどは、まさにスペシャルティーコーヒーに通ずる話でとても

興味深く、またチョコレートに注ぐ情熱の素晴らしさに感銘を受け素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。

 

その後昨日お伺いしたBANEXPORTに行くとコロンビアのバリスタチャンピオンシップで使用するコーヒー豆を会社の前で天日干ししてました。ナチュラル精製ですね。

 

 

その後、24アイテム カッピングしてディスカッション、気に入った物があったので1アイテム

買い付けました。

 

 

そして、今回の視察 二件目の農園を訪問しました。

今回の農園は家族だけで営んでる約1ヘクタールの小さな農園です。

 

 

小さな農園ですがBANEXPORTの指導のもといい物を作ろう頑張っている農園で

設備も手作り感満載ですがちゃんとしており、なにより誠実さを感じる農園でした。

 

 

後から聞いたのですが、この農園に外国の来訪者が訪れたのが初めてだったらしく

相当緊張していたらしいです。

余談ですがここ農園名 ARELY VALENZUEL は奥様の名前だそうです。

 

 

今日でポパヤンとはお別れになるので夕食は旧市街地のレストランでいただきました。

コロンビアに来て初めての観光気分ですグラサン

スペイン支配下時代の町並みが残るとても綺麗な街でした。

 

 

                                           つづく…