
ドイツ一部リーグのシュツットガルトの岡崎慎司選手(写真右)は、前節に続き昨日も強豪バイエルンミュンヘンからゴールを奪う。
しかし地力に勝るバイエルンに1ー2の逆転負け

だが前節のゴールといい、昨日のゴールといい、なかなかのファインゴール。二年前だったか、FIFA国際Aマッチで年間得点王の片鱗をやっと著した

ここまで移籍後ノーゴールが続いていたが、チームメートが岡崎の特長を生かすことが出来るようになると、来期のゴール量産がみえてくる

一方、優勝したボルシア・ドルトムントの香川選手はシンジコールに包まれてラスト5分間プレー。フアンを喜ばせた。
来期は岡崎選手と香川選手の得点王争いが見れたら、ブンデスリーガ最高だね

