いつだったか、北九州市の条令が改定され、魚町など指定区域での迷惑行為は、発見次第その場で¥1000の科料(罰金)が課せられるようになりました。
迷惑行為とは、路上での喫煙、ゴミのポイ捨てなど6項目位あったかな?
で、その取り締まりに昼間銀天街などを年輩の男性が旗を持って4~5人でうろうろしてます。
高齢者雇用の意味があるかもしれないけど、昼間廻って一体どれだけの効果がありますかね?
大概迷惑な行為を平気でやる人達は週末夜から深夜にかけて近所で騒ぐ若い人達です。
バーや安い居酒屋が廻りに沢山できて、マナーがかなり悪化しました。
タバコの投げ捨て、ゴミや飲みかけの酒やドリンクの空きかんや空き瓶を平気でそこらじゅうに置いてまわる、深夜に大声でわめき立てる、立ち小便や嘔吐など、やり放題

この界隈はビルの上の階は住居として一般市民が生活していて、深夜の騒ぎは甚だ迷惑なはず。
皆さん我慢されてるとおもいますが、警察は署で書類ばっかり作ってないで、昔のように最低でも週末夜は繁華街をパトロールして市民のモラルの向上に努めて欲しいですね

税金の無駄遣いとはいいませんが。