こんばんは🐼
ちてりゅです!
日付変わって昨日はWithLIVE決戦でした。
ひとことで言うと「あまりにも良かった」です。
開幕「やっほ〜☺️」𝑎𝑛𝑑皇族かの如くお上品なお手振りからの導入。
言葉に詰まりジェスチャーで私服に触れるとしっかりとレスポンスをくださる。
心理学に於けるミラーリングの手本のようなコミュニケーション。ハウツー本か?
近況的な質問をすれば親身に応えてくださり
聴きたいこと以上のバックがありました。
明らかにアド。爆アド。
終始ニヤけが止まりませんでしたが
なんとか「またいつか」などとお別れの言葉を捻り出し
「またね〜👋」とお手振り。
いいのだろうか?またお会いしても。。。
という感じで声をうわずらせ乍らも完結した
一投入魂、文字通り魂のぶつかり合いお話し会。
高瀬さん、対戦ありがとうございました‼️
さて、今回のお話し会のメタ的な解釈ですが
先ず私が頂いた枠は初っ端、いわゆる鍵開けというやつでした。
詰まるところ今日の高瀬さんの私服を世界で一番最初にみたオタクということになります。
マウントです。ウソです。
単純にお話し会のあとに労働が待っていた為できるだけ早い枠が良かったのですが、どうせならと勇気を振り絞りました。
フレッシュな高瀬さんとの会話に感じた清涼感と
後続オタクに対する前説的、前座的位置付けにある責任感(勝手に背負うな)でなかなかにスリルのあるお話し会だったと思います。
アイドルとのお話し会に於ける距離感のバグというものに少々悩んだ時期がありまして、、、
接触の強弱だとか、単純に認知であるとか、
そういうアイドルを応援するにあたって生まれる副産物への認識が徐々に歪むことに恐怖を感じていました。
しかしながら今回のお話し会については
高瀬さんの要介護オタクマネジメントの上手さによって
アイドルとオタクという関係性がいい塩梅で保たれていた気がして
無慈悲に切られる通信の背後にある余韻には
という高揚感にも満足感にも似た、しかしながら一抹の切なささえ含んだ感情がありました。
続いて清野桃々姫ちゃんの千夜一夜配信
1部は途中まで観ることができ
質問も読んでいただけました!
ホッと胸を撫で下ろし出勤すると、
あれ、、、?
ビヨ宮申し込み忘れてね?
好きな人との会話のことで頭がいっぱい
浮かれモードな1日でしたので
あろうことか1次受付を逃すという失態。
ギリギリに申し込もうなどと考えるからこうなるワケですが、さすがにショックです。
こうしてオタクとして成長していくのですね。
伸びしろしかないわ、、、
うん。慰めてください。
ではまた🐼
PS
うーたんお誕生日おめでとう🎂