乙女のトキメキ呼吸を合わせる
タッチケアの効果

こんにちは、高橋知綏(ちすい)です!
今日は「呼吸を合わせるタッチケアの効果」についてお話しします。

赤ちゃんが激しく泣いてしまうこと、
ありますよね。
何を求めて泣いているのか分からず、あやしたり、背中をさすったり、色々試しても泣き止まないと
戸惑うこともあるのではないでしょうか。

赤ちゃんが泣きやんで穏やかな呼吸になると、ほっとしますよね。
この時、私たちが無意識にやっている「抱っこ」や「背中をさする」動作には、とても大きな意味があります。

乙女のトキメキデイリータッチケアの
アプローチ

デイリータッチケアでは、泣いている赤ちゃんへの対応として、次のような方法をお伝えしています。


    

1. 抱き寄せて背中をトントンとリズミカルに叩き、気持ちを落ち着かせる

2. 赤ちゃんの呼吸が落ち着いたら、呼吸のツボをクルクルと優しく撫でる


ここで大切なのが、「呼吸を合わせる」ということです。
赤ちゃんが落ち着いてくると、自分自身の呼吸も穏やかになりますよね。
この呼吸を意識して赤ちゃんとシンクロすることで、心が自然と安らぎ、赤ちゃんとの絆がさらに深まります。

呼吸を意識することで、心を穏やかに導いて、その影響が身近な人に伝わると嬉しいですね。


乙女のトキメキ呼吸を合わせる効果

『呼吸入門 ~心身を支える日本伝統の知恵』(斎藤孝著)には、このように書かれています。
『人は、自分の呼吸が他と共有された時に心が安らぎます。

自分の呼吸のリズムが他の人と共有されると、受け入れられているという自己肯定感が生まれてきます。他のからだと同一化するような感覚は、そのまま個を強くする支えとなります。

こと赤ちゃんの場合、触れられて育つということは非常に大切なことです。

この同一化から得られる安らぎは、触れられている側だけでなく、触れている側にも訪れます。』