窒素のブログ

窒素のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
 お久しぶりです
更新途絶えたままでごめんなさい
それでもコメントくださる皆様には感謝してもしきれない思いです
今年は私にとって大きく人生の変わる大切な一年でした
来年またこのブログでお会いできれば光栄です
(みんな風邪には気を付けてね)
よいお年を
 今回は Diarays さんの メアの教育 について解釈のような何かをしていきたいと思います。
↓本家様↓



 解釈が終わってからの感想ですが、解釈非常に難しかったです。

恐らくメジャーな解釈の仕方だと思われる、

Ⅰ.GANTZに似た世界感で、事故や病気で他界してしまった母を生き返らせるために、
兄と協力し指定された、または無差別に人を殺しポイントを稼ぐが、
最後には兄に兄を殺すよう誘導され兄を殺すことでポイントが最大になり母を復活させる
「僕が最後だ。君に教えよう。」「そろそろ時間切れなんだよ。」

というのと、
次のは現実感がほしくて考えた解釈なのですが、

Ⅱ.母が重病で面接も許されない状態で、その母の治療費を稼ぐためにメアが体を売る
「甘美な果実と醜態」「差し出された愛に触れたいの 」

というのと、
Ⅲ.人体のコピーまでが可能な近未来という設定で、母が死別してしまい、
母の蘇生のために、人体実験の研究グループに属する兄が、上の人と掛け合い母の蘇生の代わりに妹のメアの体を人体実験として差し出す
「どうせ必要が無くなるわ」「存在のジグソー 」

という3つの解釈が考えられました。

自分は歌詞からⅢの解釈がもっとも辻褄があうかなと思い、
主にⅢについて見ていきたいと思います。
長いので最後のまとめだけ読んでくださっても構いません。


 まずはこの曲のタイトル、メアの教育。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲで誰がメアを教育していくのか変わります。
Ⅰでは兄が、Ⅱではメアを買うおじさま方、Ⅲでは研究者です。
最後まで読めばわかると思いますが、Ⅲではメアがメアのコピーの母親になるのでメアによるメアのコピーの教育ともとれますし、兄によるメアの教育ともとれます。

ちなみにⅢの解釈では誰も救われません。
Ⅲではメアはただただ研究者の道具として使われ疲弊し、ついには壊れてしまいます
ただしメア自身はコピーの材料で、直接人体実験を受けるのはメアのコピーです。
コピーの原本はちゃんと大事にとって置きたいじゃないですか。


 セリフと歌詞を見ていきましょう。
「ねぇ、こんな物どうするの?」
「これはね、未来を創るための道具だ。」
「人は思い出の中では、死なないんだよ、メア。」
このシーンは母の死直前、母の写真を撮る場面だと思います。
母は病気だったのでしょうか。兄が母の死が近いことを察し、死ぬ前に写真として母を収めています
もし人が肉体として死んだとしても、記憶や記録としては生きることができる
兄はそう思ったのでしょう。

「刺した関係を 底知れた理想と裏返して」
刺すというのは注射のことだと解釈しました。人体実験のことです。
底知れた=際限があることで、理想=母を生き返らせることだと解釈して、
底知れた理想というのは、絶対したいというわけじゃないけど、母を生き返らせることだと思いました。
人体実験を母を生き変えらせるためだと自分に言い聞かせています。

「甘美な果実と醜態を飲み干した」
これは、甘美な果実=母が救われるという希望と、
醜態=自分が人体実験として利用されることの両者を受け入れたということだと思いました。

「ダリーナリーナ ダリーナ聞いて」
突然のダリーナ。
自分はメアの大切にしているペットだと解釈しました。
メアにあてがわれた病室のようなところで一人ペットに話しかけるメアを思い浮かべられます。

「すっからかんの真っ暗ゴミ置き場で 死体遺棄のスポットに困った 」
すっからかんというニュアンニスに引っかかりましたが、この時にはもうゴミは回収されていたのでしょうか。
メアの使い終わったコピーの死骸はゴミ置き場のすぐ近くにあるようです。
メアは用が終わるとゴミ扱いされることを知ります。

「これで"何点"か 声無い君に問いた愛の記録を」
何点というのは医療の診察で使われる初診料数百点とかの点だと解釈しました。
Ⅰだとポイントで、Ⅱだとお金になります。
人体実験に使われた薬剤等で貯まり、これが定められた点まで達すると母が救われる
声無い君というのは死んだメアのコピーのことでしょう。
ズタボロにされ捨てられたメアのコピーが想像されます。
愛の記録というのは母への愛です。

「君に教えるべきことは全て教えた。」
「後は実行するだけだ。」
「もう一度お母さんに会いたいかい。」
「まだ点数が足りないんだ。」
3行目までは研究者のメアへ向けた言葉、4行目はメアの母を救うために実験を受け入れる決意だと思いました。
人体実験でメアに何を教えて何を実行させているのでしょうか。

「どうせ必要が無くなるわ 存在のジグソー」
これはメアのコピーの心情だと思われます。
代わりなんて他にいくらでもいるもの。
ジクソーはジクソーパズルとして解釈しました。
メアという同じピースがいくらでも作れるということです。

「あっちもこっちもどっちがどちら様で 腐ったゴシップしゃれ込んで」
誰が誰だかわからない研究者たちが、誰がメアのコピーにどういう実験をしてどういう結果になったか噂ばなしをしている場面だと思います。
メアはそれを小耳にはさんでしまいます。

「どうして先生は 上手な隠れ方は教育しないの」
先生というのは研究者のことだと思いました。
お医者さんのことを先生っていうじゃないですか。そういう感じじゃないでしょうか。
隠れ方というのはそのままの意味で、メアのコピーが実験から逃げ出したいという心情を表現してるんだと思います。

「嫌だ嫌だ私は 無口な道化師だ」
メアの心情です。
何も物言わず従順に研究者を喜ばせるだけになっている現状は嫌だ、ということじゃないでしょうか。

「正解はこうですか」
正解はこう、のこうの部分は、「ねぇこの声~本心じゃない」の歌詞だと思いました。
この歌詞でのメアは非常に母想いのいい子です。
実際の行動に違うところはあるかもしれませんが、メアは正解に近づきたいと思っていると思います。
PVではバーコードに矢印が向いていました。
バーコードはⅠではよくわかりません。Ⅱではメアは商品という意味、Ⅲではメアのコピーの識別バーコードという意味になります。
なのでPVに従うとコピーを作り出して人体実験を続けるという意味なります。
歌詞のみの解釈でもPVに従った解釈でも特に違いはないと思います。

「ねぇこの声いつか消えるかな」
この声とはメアの葛藤のことだと思いました。
母を救うためとはいえ、誰だかわからない研究者に自分の分身を好いようにされ、彼女たちは最後にはゴミ同然に捨てられてしまう
もし自分がコピーだとしたらと考えると相当な葛藤なんじゃないでしょうか。
それでもメアはその葛藤を消そうと頑張っています。

「回り回る世界でもう一度だけ 差し出された愛に触れたいの」
回り回る世界とは輪廻のような印象を受けたので、コピーを生み出される現状のことだと解釈しました。
差し出された愛は無償の愛だと読み替えて母のことだと解釈しました。
なので、この実験に耐え、もう一度だけでもいいから母に会いたいという意思を表しているんだと思います。

「壊したおもちゃも本心じゃない」
おもちゃを壊したのは本心じゃないんだという意味だと思います。
おもちゃは色々考えましたが、ペットのダリーナだと解釈しました。
恐らく実験のストレスでダリーナに八つ当たりをしたんだと思います。
ちなみにダリーナという単語も歌詞ではもう出てきません。

ここまでがさっきの正解にあたる部分です。この後は夢のお話に入ります

「夢の央で咲いた檻の中 指差して嗤うんだロンリーロンリー 」
檻の中に閉じ込められたメアが、ダリーナに一人ぼっちになっちゃったねギャハハ(笑)と笑われている夢だと思います。
檻ですしインコのような鳥なのか犬なのか分かりかねますね…
もし鳥だとしたら指差して嗤うは比喩だと思います。
羽差して嗤う的な?
メアが檻の中にいるのは研究所に閉じ込められているという意味もあると思います。

「君の “存在しない” 世界は生き易い 馬鹿な勘違いでしょ メア」
ここの君はダリーナだと思います。
ということは、ダリーナのいない方が生きやすいとなり、ダリーナは母から貰ったもので、母さえいなければこんなことにならなかったのに、みたいなことになります。
ダリーナへの八つ当たりです。
それは馬鹿な勘違いだったとメアは言います。

もしかするとおもちゃは違うもので、
この夢のお話も兄で兄がメアに話しかけているのかもしれませんが、
そうなるとおもちゃが何なのか全く見当がつかなくなり、
兄がなぜそんなメアが悲しくなるような話をわざわざするのか謎なので自分はこの解釈に落ち着きました。
悪夢を見だすメア。
メアがおかしくなっていきます。

「僕は君を傷つける全てを許さない。」
「仕方の無いことなんだ。」
「世界が悪いんだよ。」
妹思いの兄のようです。
しかし、人体実験については諦めきっています。
兄としては妹は本当に大事、だけど母も救いたい、といったところなんでしょうか。

「メア、どうしたのその傷。」
「なんでもない。」
「今日はたくさん点数が取れたみたいだね。」
「また三人で星を見に行こうね。」
メアの傷は自傷行為によるものだと思いました。
もし、兄が話しかけている相手がメアのコピーなら、傷は実験によるものの可能性が大きいので、
それについて傷を抉るかのように兄が指摘するとは思えないのでそのような解釈になりました。
兄はメアを励ましています。

「ちゃっかり奪ったドラッグで自慰行為を 洒落た廃墟で魅せ合った」
ドラッグは本当にドラッグなのかわかりませんが、研究者がドラッグを持ってるのは想像できませんでしたし、自慰行為は自傷行為と解釈したので、ドラッグはメスやら鈍器やら人を傷つけられるものだと判断しました。
ⅠやⅡなら本当にドラッグだと思います。
洒落た=高度な先端技術が揃っている、廃墟=使われなくなった建物と見て、
洒落た廃墟は研究所のどこか廃れた場所だと解釈しました。
魅せ合ったですが、これはメアと研究から逃げ出したメアのコピーの自傷行為だと思いました。
自傷行為といっても前の自傷行為とは違い、自分で自分を傷つけているのではなく、
メアのコピーがメアを襲っているんだと思います。
せっかく研究から一時的に逃げることができたのに、お互いリストカットしているのはちょっともったいないような気がしましたので。
メアのコピーが受けた、受けるであろう苦痛を、メアのコピーから受けるという形でメアが自分自身で味わう。
それが彼女たちの自傷行為(自慰行為)だと思いました。

「これで “満足” か 愛無い私たちの愛情でしょうか」
メアの心情です。
研究に使われるメアのコピーの気持ちを汲んで苦痛を受け入れているんだと思います。
愛無い私たちとありますが、この愛は産みの親への愛情のことだと思います。
親への愛は無い。
メアのコピーは産みのメアを傷つけ、メアも母のために実験を続ける覚悟はもうないのでしょう。
愛無い私たちの愛情というのは、それでもメアは苦痛を受け入れるし、産みの親に気持ちになったおかげで母もきっと実験をやめたいと思っている自分を許してくれるだろうと思っているということだと思います。
つまり親は子を愛すが、子は親を愛さない、ということになります。

「ねぇこの身を全て切り裂いて 」
メアがメアのコピーに向けている言葉だと思います。
私を殺してすべてを終わらせてほしいという意味に受け取りました。

「回り回る世界でもう二度とは 触れない首筋に手を当てて囁いたんだ 「大好きよ」」
ここはメアのコピー視点だと思いました。
回り回る世界=メアのコピーが作り出せる世界では(殺す気なので)もう二度とは触れることのない(産みのメアの)首筋に手を当てて囁いた、と解釈しました。

「白む空の壁が崩れてく 私を閉じ込めた汚い世界」
白む空=朝を迎えること=現状を打破することの壁=障害物が崩れてくなので、
人体実験からの解放を表しているんだと思います。
ただしこの場合ポイントが貯まったからではなく、メアが死を感じているからだと思います。

「誰かが後ろから走って来る 音がしたんだ声がしたんだ」
ここはメア視点で、誰か=兄だと思います。

「「僕が最後だ。君に教えよう。」「そろそろ時間切れなんだよ。」」
僕が(君に話をするのはこれで)最後だと解釈しました。
兄は自分がこれからどうなるのか理解しているんだと思います。
時間切れとは、死んだ母の体の保存期間が切れるという意味だと思います。
実際は母からとったサンプルで母は再生できるのかもしれませんが、
メアのコピーの暴走のおかげで約束は破られ、母の蘇生の話はなくなった。
それを知った兄が研究員から止められながらも急いでメアの元に駆けつけ、
母の保存期間がすぎるから実験は中止される、だからもう頑張らなくていいんだよ。
という意味で言ったんだと思います。 

「怖い夢だった 抱きしめて、私の ナイト」
兄の言葉を聞いたメアは安心して、今までの実験を怖い夢だったと言います。
ナイトというのは兄のことでしょう。
しかし実験はこれからも続き、兄は処分されるでしょう。

「「あらこんな時間。お母さん寝すぎちゃったかしら。」
「メア、お兄ちゃんを呼んで来てくれる?」
「お兄ちゃんは、遠い所へ出かけたよ。」
触れた母の手は、少しだけ、兄の温度がした。
「じゃあ、お兄ちゃんが帰ってくるまでお昼の支度手伝ってくれる?」
「うん、わかった。」 なんてね」
その後のメアです。
メアは死に、兄のいない別の世界で母とお話をしているのかもしれません。
また、メアは生きていて、まだ実験が続く中そういう妄想をしているのかもしれません。
兄の撮った母の写真を見ながら。

 まとめてみると、

母が死に、人体実験の研究グループに属する兄は母の再生の代わりに妹のメアを人体実験の被験者として差し出す約束をする。

メアはそれを母のためだと思い受け入れる。

一人ペットのダリーナに今日の出来事を話かけるメア。

ある日メアはゴミ捨て場の近くに自分のコピー捨て場があることを知る。

メアのコピーはというと、研究者から人体実験のためにすべきことを伝えられる。

彼女たちは自分が使い捨ての道具であることを理解している。

今日もペットのダリーナに一人話しかけるメア。今日は歌を聴かせているのだろうか。

どこの研究者がどのメアのコピーにどんな実験をしてどんな結果になったのかという噂ばなしを耳にするメア。

メアは母に会うため実験に耐えようと思うが、ストレスのためペットのダリーナを殺してしまう。

またそれが原因で悪夢を見てしまう。

母なんていなくなればいいのに。いなくてもいいのに。
そう思ってしまうメア。

兄と会ったとき、リストカットを指摘されるメア。
思わずごまかしてしまう。

兄はメアと一緒に頑張ろうと思いメアを応援する。

別の日、メアのコピーは研究者からメスを奪い脱走し、メアを探す。

監視の届かない廃墟のようなところにいたメアはコピーの襲撃にあってしまう。

メアはそれを受け入れ、親の立場に立つことにより母の愛に気づく。

メアは死を覚悟し、コピーに自分を殺させることで人体実験を終了させようとする。

首に手をかけられ今にも殺されるというところで兄が駆けつけ、
人体実験は終了したということを告げられる。

メアは悪夢のような実験が終わったと安心し、兄に抱擁を求める。

しかし実際は約束が破られたことで母は生き返えらず、兄はなんらかの処分を受け、
メアは今まで以上に厳しく監視されコピーを産み出し実験され続ける


こんな感じになりました。
兄が処罰を受けるのはメアのコピーが暴走したので、研究者が今まで以上に厳重にメアとメアのコピーを束縛し、いらないことをさせないようにするためだと思います。
そのためにはメアとメアのコピーを本当に物のように扱うことになり、
それに対する兄の反対を退けるために兄が邪魔になるので兄は処分して邪魔者は隔離する必要があったからです。

これで解釈は終わりになります。
自分でびっくりするくらい長くなりました。
それくらい一つの単語やフレーズに意味が詰まっていたのかもしれないです。

やっぱりⅢだけではしっくり来ないなーって部分があって、
ⅠやⅡも解釈したかったのですが、くそ長くなるのでⅢだけにとどめました。
検索をかけてみるとピクシブにⅠに似た解釈があったのでよかったら探してみてください。
正直泣けます。泣きました。

Diaraysさんの他の曲にクローンの曲があったので、
Diaraysさんクローン好きなのかなーって思ったのもⅢをメインに解釈した理由です。
クローンを題材にするのもなかなか面白いなーと思いました。

クローンが生み出せて、人が生き返る時代がきたとしたら人の死はどう扱われるのでしょうか。

それでは、ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました!
お疲れ様です!!



 
 こんばんわぁ
今回は『40mP』さんの トリノコシティ について考察のようななにかをしていきたいと思います。
↓本家様↓



 まず見ていくのは曲のタイトル、トリノコシティ。
取り残された街とみると、この場合取り残されたのはネット(に移り住む主人公)です。
取り残した街でもいいかもしれません。この場合だと取り残したのは現実世界です。


 結論から言うと、ネット中毒者の歌です。
歌詞を見ていきましょう。ネットのことだと思われる表現が数多く見受けられます。

「0と1が交差する地点」
0と1ってのは二進数のことでしょうか。二進数の地点=ネットワークと解釈しました。

「過去と未来が交差する地点 」
現実ではありえません。夢や妄想の可能性もあるしれませんが、テーマに沿うとやはりネットのことでしょう。

「音の無い世界 造られた世界 」
ネットの温かみに欠けるニュアンスを出したかったんだと思います。

「嘘と本当が交差する地点 」
これはネットでも現実でもありえますが、どちらかというとネットのことではないかと思いました。

「色のない世界 夢に見た世界 」
ここも温かみに欠けていることを表現したかったんだと思います。
しかし主人公は温かみに欠けているこんな世界を待っていたと言っています。
これは、「好き 嫌い 好き 嫌い の繰り返しで 疲れきった愛は もういらない」
から、
現実世界での恋愛、もっと広げると人間関係に嫌気が差したからだと解釈しました。


 他の表現も見ていきましょう。

「間違いだらけのコミュニケーション」
主人公のネットにおける偏ったコミュニケーションとの遭遇です。
ボカロ好きのみなさんなら特に説明しなくてもわかるはず。

「アナタの名前は 何ですか? 10文字以内で 答エヨ」
「ワタシの名前は 何ですか? 10文字以内で 教えて」
1番の”答エヨ”の表現が、2番の”教えて”との対比になっています。
1番だと”アタシ””答エヨ”と、カタカナを用いてネットの世界観を出していますが、
2番だと”ワタシ””教えて”と、カタカナとひらがながごっちゃになっていて、
ネットと現実の世界観がぐちゃぐちゃになっています。
はじめはよかったネットの世界も、2番では現実へ戻りたいと思い始めているのでしょうか。
また、一人称も変わっていて、2番の段階では主人公はもう元の主人公ではなくなっているのかもしれません。

「行く宛を失った現在地」
現在地が、居場所を失っています。
現在地というのは当時の主人公そのものです。
ネットではこれからかもしれませんが、少なくとも主人公は現実に居場所はないと思っているようです。

「過去最高速の夜が明ける」
今まで現実で過ごしていたどんなときよりも時間が早く過ぎていってしまっています。
それに夜を明けてしまっていますし、恐らく朝から晩まで一日中ネット漬けなのでしょう。
現実に居場所がないと思い込んでいる主人公にとっては、それはもう当然のことなのかもしれません。

「傷んだ果実を捨てる」
”果実”というのは主人公が現実に残してきた友人や家族との絆だと解釈しました。
友情の果実的なあの果実です。
現実から離れた主人公には今まで育んできた”果実”は傷んだものに見えたのでしょうか。


 ここまでの表現を踏まえて、歌詞の流れに沿って見ていきたいと思います。

「0と1が交差する地点~10文字以内で 答エヨ」
ネット中毒者への入り口です。
まずネット独特のコミュニケーションの仕方に出会います。
そして早くもネットに馴染んでいきます。

「過去と未来が交差する地点~100文字以内で 答エヨ」
現実に居場所がないと感じる主人公は、同じ境遇のネットの住民を探し始めます。

「過去最高速の夜が明ける バランス取ることもできないまま」
一日中ネットに明け暮れています。
現実とのバランスはとれていません。

「自分だけどこか取り残された~2人もいらない1人で出来るから」
立派なネット中毒患者の完成です。
完全に現実から離れるために”傷んだ果実を捨てる”決意をすでにしています。
しかし誰にも頼らず主人公はここでも孤独です。

「昼と夜が交差する地点~10文字以内で教えて」
昼と夜が交差する地点=夕方でしょうか。
誰かに会いたいけど会えない。ネットだけでは寂しくなったのでしょうか。
ワタシの名前はなんですか?とか言ってるあたり主人公が心配になってきます。

「嘘と本当が交差する地点~100文字以内で教えて」
ネットに息苦しさを感じ始めています。
ワタシはどうして生きてるの?はネットにより壊れかけているんですかね。
主人公はネットでも疲れきってしまいます

「好き 嫌い 好き 嫌い~疲れきった愛はもういらない」
ネットでも現実でも人間関係なんて似たようなものなのでしょう。
現実の人間関係から逃れるためにネットに逃げてきたのに、
ネットでもどうもうまくいかない


「時間だけいつも通り過ぎていく~真実(こたえ)はいらない 偽りでいいの」
時間だけが矢のように過ぎていくネットの世界で、
現実からもネットからも孤立を選ぶ主人公
ここで主人公はネットにすら目を向けることをやめ、都合のいい自分だけの世界に閉じこもります

「自分だけどこか取り残された~1人じゃ出来ない傍にいてほしくて」
ここの”取り残された世界”はネットのことではなく、自分だけの世界のことです。
自分以外の誰も入ることのできない、自分しかいない世界
完全に孤立してしまった主人公は、一人では”傷んだ果実を捨てる”ことすらままならないことを察します。
完全なる孤立を経験した主人公はここからどう成長していくのでしょうか。
想像でおなかが膨らみます。

 
 以上まとめると、人間関係から逃げて自分の殻に閉じこもるよりは外に出て家族友人を大事にしようよ的な感じです。
それを逃げ口をネットにした的なあれです。


 トリノコシティの解釈はここまでです。
自分の感じたニュアンスを稚拙な文章にして表現しましたので語弊だらけでしょうが、
読んでくださった方々にほんと感謝です。ありがとうございます。


 ここからは自分の感じたことなんですが(というかちょくちょく感想入れてますけど)、
こういうネットの世界を題材にした作品に出会うと、ネットが現実の上にくるべきなのか、
それとも現実がネットの上にくるべきなのかとしばしば考え込んでしまいます。

まぁ今の段階じゃネットはあくまで現実の補助として存在しているのは明らか?なのですが、
もし自分の人格、考え方とか記憶とか、精神的な情報をすべてコピーできて、それをネット上に存在させて活動させることができ、同じように他者のコピーと対話なりできるようになれば、現実世界に存在する必要はなくなるんじゃないかって思うんです。

今でいうアバターってやつです。そのアバターが最大まで進化すると・・・って考えると自分の考えが現実になりそうで興奮します。

生きてる限り人間は怪我もしますし病気にもかかりますしいつかは死にます。
物は有限で何かを生み出すには何かを壊さなくてはいけません。
そういう意味で3次元は本気でくそだと思っています。
だからこそ、人間が精神活動のみでネット上で生活ができたら、肉体を捨てることができたら。
そう思ってなりません。

もちろんセキュリティの問題なんかも生じるのはわかってるのでその辺の反論はちょっと苦手なので勘弁してくださいw夢を見ていたいだけなので。


 最後は気持ち悪い自分語りをしてしまいましたが、
トリノコシティ、解釈を読んでくれた方々ありがとうございました!!





















お久しぶりです窒素です。
今回は『Neru』さんの「イドラのサーカス」の解釈のようなものをしていきたいと思います。

↓本家さま↓

イドラのサーカスは芥川龍之介の蜘蛛の糸をモチーフにしているようですが、
Neruさんにしてはなかなかメルヘンな曲ではないでしょうか。
物語風に見ると、

現実に辟易している主人公。ふいに現れる一匹の蜘蛛の糸。
主人公は蜘蛛の糸に言われるがまま、極楽へと連れて行かれます。
しかしそこは極楽ではなく、サーカス会場でした。
蜘蛛は言います。
「ありのままの姿で踊り明かしなさい。私たちは君の本性が見たい。」
主人公は言い返します。
「こんなのはおかしい。僕は元の世界に帰りたい。」
しかし主人公はサーカスの世界も悪くないと思ってしまいます。
自問自答、右往左往。どちらが極楽でどちらが地獄。
「綺麗ごとばかり並べて。君はきっとピエロがお似合いさ。」
「ほら、舞台に上がりなよ。武者震いしてんのかい。」

蜘蛛は主人公を元の世界に帰らせるつもりはありません。
「家になんて帰らなくていいよ。」
「お金なんて後でで構わないよ。」
そうこうしているうちに、お釈迦様がペテンで捕まったことを耳に挟みます。
その瞬間、主人公は時間切れを知らされることになります。

「時間だ。今すぐ舞台に上がってもらおう。」
「どれ、愛想のない君の顔に仮面をつけてあげよう。」
観客は拍手喝采。もう逃げられそうにありません。
「ほら、舞台に上がりなよ。わかってんでしょ。君も共犯者だ。」
見たくもないような舞台の前で、観客の声が聞こえてきます。
「ほら、ほら、ほら、ほら、歌え!」
主人公は促されるまま舞台に上がり、ピエロとして踊り続けるのでした。

という感じになりました。
しかしこの曲はただのバッドエンドではなく、
アダルトチルドレン的な意味でピエロに足を踏み入れる歌なのかなと思いました。
アダルトチルドレンについてはロストワンの号哭を参考にしてくれるとありがたいです。

青い空が汚れて見え、暗い部屋がなにより好き。
もともと主人公は孤独を好むロストワンだったのでしょうか。もしかすると最初からピエロだったのかもしれません。
そんな彼の本性を明らかにするきっかけである蜘蛛の糸。
蜘蛛に招待された自由の世界に彼はピエロの性質を見抜かれてしまい、それを開花させられる。
アダルトチルドレン的に見てみるとそういう解釈になりました。

Neruさんはこの曲を通して何を伝えたかったのでしょうか。
アダルトチルドレンはその中で変化する?
正直よくわからないですw
ただ楽しい曲を作りたかっただけだったらいいなーw

以上解釈でしたー読んでくださった方、ありがとうございました!
↓本家様↓




「俺たちまだ学生だろ?なんで子供なんて作っちまったんだよ?堕ろせよ。じゃないと別れるから。」

・・・堕ろせ・・?別れる・・?
彼のそんなセリフに私は動揺を隠せなかった。
私が今まで彼にしてあげたことはなんだったのか。

私は彼との交際について真剣に考え始めた。
私が本当に愛したのはそんなことを言う彼だったのか。
長い間付き合ってきてこの仕打ちは一体どういうことなのか。
今までの彼との思い出が消え去ってしまったかのようだった。

「堕ろしたくない・・・そんなのダメだと思う・・」

そうは言ってみたものの、私はまだ弱い虫。
彼に別れると言われると私にはもうどうすることもできない。
私は、彼が好きなんだ。

そうして私はまた考える。
どうして彼はそうなってしまったのか。
どうしても子供を堕ろさなくてはいけないのか。

私はわからなくなっていた。
「ねぇ・・・抱いてよ・・・」

ただただ寂しかったんだ。

「私・・・堕ろすね・・・」

私は彼に従うことにした。
快楽に溺れるのは楽だ。
私だって彼と遊んでいたい。

そう、私には彼がいる。
私はもう、戻れない。

「君が死ねばいいよ。今すぐに。」


子供を堕ろすと決めてから、彼はより一層”安心”して私を求めてくるようになった。
これでよかったんだ。
私はそう思い込むことにした。

ある日私は彼と映画を見に行った。
その映画のヒロインはどうやら体だけの関係の男に本気で恋をしているらしい。
ヒロインは言うんだ。「それでも好き・・・。」とか(笑)
まるで私たちみたいだね。

それでも愛したっていいじゃないか。
彼は私だけのもの。
子供を堕ろすのは残念だけど・・・これも運命じゃないか。
さよなら、私たちの子供。

行為が終わるころには彼に満足しているんだ。
でも彼の行為は愛なのか欲なのかわからない。
私はどうしていいかわからないんだ。

ある日彼と見た映画を思い出した。
やっぱり私たちに似ているね。
もう・・・それでもいいよ。

私、ほんとに愛したっていうのかな・・・
ただ彼にしがみついているだけなんじゃないのかな・・・
いや違う、これじゃ重いって思われてしまう。
消してしまおう。こんな私は。


それからはまた、彼の行動はエスカレートしていった。
「ごめんごめん、またやっちゃった(笑)」
ごめんじゃないよ。笑えないよ。

これは私のせいなのだろうか?
それとも彼が悪い?
私にはわからない。

私はもう我慢の限界だった。
勇気を振り絞って言おうと思った。
しかし彼に嫌われることが怖かった。
フラフラな私は、彼が好きだった。

でも私はいつまでも彼と遊んでいるわけにはいかなかった。
私は彼から逃げ出すことに決めた。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・!」
彼のいない時間が刻一刻と過ぎていく。
楽しかった日々が脳裏をよぎる。

私は、彼のところに戻ることにした。
でも今までの私とは違う。
これからは私と彼は対等。
もう私は、彼の言いなりにはならない。

これからは彼と”新しい”人生を歩むんだ。

彼を怒らせてしまった。
仕方のないことだけど。
ケンカはやだな。
でも私は彼と仲良くしたいから。
だから。
目を覚ましてほしいな。


-「僕は君が好きだ。」

初めて僕に好きな人ができた。
僕は彼女に思いを伝え、めでたく交際を始めることになったんだ。

でも、どうしてだろう。

彼女のことが好きなのに、僕は彼女を傷つけてしまう。
僕は二つの人生を、壊そうとしていた。-

「だったら私がなんとかしてあげる。」

彼はこれからずっと私と一緒にいるの。
私が彼を守ってあげる。

別れるとか言ってたくせに今更「大好き」だなんてほんと都合のいい男だよね。
それならもういっそ、私と一緒に生きて、一緒に死んでよ。_


はいーーーーーというわけで二息歩行までの『DECO*27』さんの曲の解釈が終了しましたーーーーーーー。
今回方針を変えて物語風にしてみたのですが、素人丸出し、映画を見るとかいう設定を勝手に持ち出すという具合で申し訳ないです。
それでも読んでくださった方、ほんとありがとうございました!
 こんばんわ。
前回の モザイクロール に引き続き、
今回は 愛迷エレジー の考察をしていきたいと思います。
↓本家様↓



愛迷エレジーでは
だいぶ自分の意見を表に出せるようになっているようで、
主人公の大きな成長が見られます


 では歌詞を見ていきましょー。

「「どうやら泣きすぎたみたい」とキミは笑う」
「どうにも笑えない。こうにも笑えないよ。」
ちょっとここほんとアレですけど。
間違ってたら恥ずかしいですし間違ってる気がしてアレですけど。
それでも自分は
”泣きすぎた”=アレを出しすぎた
と解釈しました。
なるほど確かに笑えません。

「たぶん、裏たぶん アタシのとある言葉のせい」
”とある言葉”
いままで同様に「子供をおろす」
という意味だと思います。

「そろそろ 助けようか 恐怖も 引き連れてさ」
ここで彼の方が間違ってると主人公が思ってることがわかります。
助けるのは主人公、助ける対象は彼。
恐怖は一旦主人公が彼の前からいなくなること。

「エラ呼吸など 出来ないから」
ここだけではなく、
彼が水中に住んでるかのような表現が見られます。
主人公はエラ呼吸ができないので陸上の生き物です。
ただ、主人公は大きく成長したとは言っても
まだ人間にはなりきれていない
と思います。

「なんとか逃げ出して 無音で「ごめん」を言う」
ここで彼から逃げて主人公は子供を産む決意をします。

「泡のように浮かぶ二人の淡い笑顔」
水の表現が多いですね。

「そう、相対のチュー会いたいです。」
相対=対等として捉えました。
今までと違ってこれからは主人公も彼も対等。

「んで飲み込むよ」
「その悲しみ全て」
子供をおろすという悲しみを無かったことにするという解釈になりました。

「だからキミの 甘い愛が また欲しいから」
「目を覚まして 欲しいな」
主人公にはやはり彼が必要なようです。
子供をおろそうなんて言わないで!目を覚まして!
ということだと思いました。

「泳ぐエレジー」
エレジー=哀しい歌なので、
もしかすると前のバッドエンドの2曲を彼に届けようとしているのかもしれません。


 はい。という感じのアレな解釈になってしまいました。
前回前々回を比べていかがだったでしょうか。


弱虫モンブラン=彼に逆らえない主人公
モザイクロール=内心疑いを持ちつつも従順であろうとする主人公
愛迷エレジー=ビビりながらも彼と対等になろうとする主人公

という風に主人公の成長が見られます。


 では、次回でこのシリーズは最後となります。
読んでくださった方ありがとうございました!


 こんにちは。
前回の 弱虫モンブラン に引き続き、
今回は モザイクロール について考察していきたいと思います。
↓本家様↓



 モザイクロールですが、私の解釈上弱虫モンブランの記事を先に読んだほうがわかりやすいかもしれません。
彼への愛に対して疑問を覚えていきます。


 歌詞を見ていきましょう。

「とある言葉が君に突き刺さり」
”とある言葉”
「子供をおろす」です。
君というのはおなかの子供のことですので、
ここではもう子供をおろすことが決定されています

「傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた」
液は液のことだと思います。
主人公は彼の色欲を「愛」だと認識しようとしています

「愛したっていいじゃないか」
「縛り 誰も 触れないよう」
主人公の彼に対する愛です。

「消える 消える とある愛世」
”愛世”には色々な意見があるようですが、
私は我が子のことかなと思いました。
我が子と過ごすはずだった未来はなかったことにすると解釈しました。

「終わる頃には君に飽いてるよ」
行為が終わると君に満足している自分がいる。

「愛か欲か分からず放つことは何としようか」
行為が愛なのか色欲なのか分からなくなっています。

「愛したっていうのですか?」
「しがみついて藻掻くことを」
子供をおろしてまで彼にしがみつくことを愛というのだろうかと解釈しました。

「殺したっていいじゃないか」
「キミが嫌うアタシなんて」
実際にアタシを殺すのではなくて、
子供を産んで彼に嫌われる、
という選択肢を捨てる
という意味だと思いました。


 こんな感じの解釈になりました。
まとめると、弱虫モンブラン「子供できたけど彼にはおろせ言われるしでも私はそんなことしたくないしどうしたらいいのわからないよ(・ω・)・・彼とろ」
モザイクロール「彼大好き愛してるちゅっちゅもっと愛してでもやっぱりこんなの違う気がするの(・ω・)」
みたいなニュアンスで捉えてます。


読んでくださった方どうも、ありがとうございました。

 おはようございます。

たまには少し古めの良曲の考察でもしようかと思い、
『DECO*27』さんの 弱虫モンブラン の解釈のようなものをしていきたいと思います。
↓本家様↓



この曲は中絶説だったり多重人格説だったりあるようですが、
私はこの曲自体は中絶説かなぁと思いました。


弱虫モンブラン、モザイクロール、愛迷エレジー、二息歩行。
この4曲がリンクしていて、
この順でストーリが進んで行く
のではないかと思いました。
というのも、弱虫モンブラン⇒
モザイクロール⇒
愛迷エレジー⇒犬以上人未満の何か
二息歩行⇒
という風に生き物に例えられているような気がして。
解釈が未熟なので間違ってるかもしれません。
この順で考察をしていこうと思います。

 
 弱虫モンブランから見ていきましょう。

まずはタイトル。
モンブランには隠語で娼婦という意味があるらしいです。
この場合の娼婦は友達以上恋人未満という意味だと思います。

娼婦。中絶。この単語がキーワードかなと。


 歌詞で気になったフレーズを見ていきます。

「ありったけの想いは」
「これだけの言葉に」
「愛したけど重いわ」
主人公が彼を愛する想い(彼にとっては重いだけの愛)は、
彼の”堕ろせ”という(これだけの)言葉に打ち砕かれる。


「消える反照(はんしょう)」
反照=ある物事の影響が具体的な形で現れること⇒行為の結果できた子供、と解釈しました。

「コントラクト会議」
コントラクト=契約、なので子供をとるか彼をとるか迫られている、と解釈しました。

「麻酔をかけてよ 火照る 内声(ないしょう)」
麻酔をかける⇒感覚を麻痺させる 内声=間を埋める声⇒彼に寂しさを埋めてもらう、と考えました。 
このことから、子供をおろすという現実から目をそむけたい主人公が見られます。

「モンブランは甘味」
「裸足のまま その甘さに溺れたいの」
色欲の味に溺れてるのでしょうか。

「想天 キミがいる」
「淘汰 消えていく」
想天は欲がある様を表してます。
そのままの意味で、
そうだ、キミがいるからこの子はいらないじゃないか、という意味かもしれません。
淘汰はよりよいものだけが残されていく様なので、
ここで彼をとるか子供をとるか決めたことになります。

「「君が死ねばいいよ 今すぐに」」
ここで君=おなかの子供 キミ=彼、だと解釈しました。


といったところでしょうか。
あくまで個人的な解釈なのですが。


 全体的に見てみると、
弱虫モンブラン は彼との間にできた子供をめぐる主人公の葛藤のお話し、という解釈になりました。

物語の中で主人公は
「本当だって良いと 思えないの」
「本当だって良いよ 戻れないの 」
「本当だって良いと 思いながら」
と右往左往し悩んだすえ、
「弾き堕した結果 アタシがまだ 弱虫モンブランだったから」
最終的には子供ではなく彼を選んだと思います。

 あくまで個人的な解釈です。
こういう物語なんだろうなー悲しい話なんだなーと思ってブログを書いているのでそれは違うよと思われる方もいるかもしれませんごめんなさい。
読んでくださった方、ありがとうございました。
 ど、どうも。『Neru』さんの ハウトゥー世界征服 について考察のような何かを。
↓本家様↓



 ざっくり結論から言うと、
今の世の中はこんなんだけど、
優しい人になろうという心を忘れなければこんな世界も変わるかもしれないぜ?

みたいなそういう曲です。

歌詞を見るとなんだかんだ文句を言いながらも前向きなんですよね。
そしてタイトルが世界征服の仕方。
みんながこういう風に考えれば世の中変わるかもね
みたいななんかそういう感じの優しい曲です。


 言い回しで気になったところをまとめていきます。

「背中の値札を引き剥がせ」
「廃材みたいな毎日だけど」
能力が数値化された世界?なんて最初は考えちゃいましたが、
結局は現実的に
今の主人公にはなんの取り柄もないと解釈しました。

「終点駅のホームで」
「明日の僕が待っている」
「最終列車の汽笛が煩(うるさ)く鳴り響く」
明日が迫り追いつめてくるようなニュアンスが感じられます。
自分に焦りを覚えてるのでしょうか。

サビの歌詞はほぼ今の世の中を反映しているのではないかと思いました。
心が悴(かじか)む前に優しい人にならなくちゃ
このフレーズに強く惹かれます。

 今回はかなり短めに解釈のようなものを書かせていただきました。
『Neru』さんの曲は決して特別な才能を持つ人間や強い人間ではなく、
むしろコンプレックスを抱える人間をテーマにしているので共感を覚えてやまないです。
 
 ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました!
 『Neru』さんの 延命治療 について考察のようなものを。
↓本家様↓



結論からいうと心臓病の主人公が何度も延命治療を受け、
病棟の外に出て友達と出会うという希望すら打ち砕かれる
という解釈になりました。
正直よくわかってないです。


 独特の言い回しを見ていきましょう。

「西を見れば人形遊び」
「東見れば営業的に病んじゃってさ」
人形遊び、ってのがそのままの意味なのか、
精神的に病んでて幼児退行しているのか。
営業的に病む、は強制的に病む、ととらえて持病のことなのか。
彼らも同じ心臓病の人たちなのでしょうか。

「可怪しいんだ 頭ん中がバグっちゃって」
心臓の病気なのに頭までおかしくなってます。
というか精神的に参ってるんじゃないでしょうか。

「ディレイ仮死ライフ」
ディレイというのは音が繰り返す感じのあれで、
仮死が死にかけ、
ライフは人生なので
、繰り返される死にかけの人生
度重なる延命治療で生きる人生

「二進数ナイフ」
二進数ってのは0と1で表されるPCなんかで使われる数。
ナイフがなんでしょうw
武器だと捉えるとネットで粋がってるイメージが湧いて、
ネット弁慶のことではないかと思いました。

「機械とプライドの間で暗む病状」
機械とプライドが対に見えるので、
機械が病気を治すものだとしたらプライドは悪化させるものかと思いました。
ここでプライドが高い主人公
という点からも上のネット弁慶が出てきました。

「僕ら管だらけの手足で傷を付け合いました」
同じような病気の人とディスり合いをしているのかと。
ネット弁慶なのでもちろんネットで。

「治療法は樹海の中で朦朧」
治療法は自殺の名所ではっきりとしない?
自殺ってことは延命しないってこと?
ということは治療法は延命治療においてははっきりとしている?
よくわかりません。

「「ほら、眠くなる」」
麻酔打たれて眠らされてますね。

「不整脈に揺れる木橋は 鈍い声上げて崩れた」
「不愛想に蹴り落とされて 空に笑われました」
不整脈ということから心臓の病気だと判断しました。
木橋は脆い希望のこと
外へと繋がる希望。
それが不整脈に揺らされています。
そしてついには崩れました。
不愛想にというのは治療のことでしょう。
空に笑われたっていうのはイメージです。

「僕らいつの日にか肩を抱き出会うはずだったんだ」
ネットで知り合った人と出会いたかったのかもしれません。
しかし病気のせいで無理だと


 歌詞の塊ごとに見ていくと、

「体中に~病んじゃってさ」
病院の中にいる様子です。
これはこれで幸せだと自分に言い聞かせてます。

「可怪しいんだ~取れないギプス」
ネット弁慶です。
取れないギプスがなんでしょう。
心臓病だと思って進めていますが違う可能性もありますね。

「機械とプライド~「ほら、眠くなる」」
病状は悪化しています。
病院から抜け出したい!
と思いながらも麻酔で眠らされています。

「不整脈に揺れる~空に笑われました」
外に出るという希望も病気のせいで打ち砕かれています

「手術台の上に~何を望めばいいのですか」
ここよくわからないです!w絶望しているとしかw

「自由も~知ってたよ」
病気のせいで約束?してたオフ会もできないと。

「言ってしまえば~何になりゃいいんだい」
開きなおってます。
いつか夢見たような大人になんかなれやしないんだよが引っ掛かりますね。
ロストワンの号哭といい、
""大人""というテーマが引っ掛かります。

「延命延命を頂戴~どうだい」
ここもさっぱりです!
あーわからん!!!!
もーわからん!!!!
証明ってなんの??
なぜ病名が「後悔」?
どうだいもなにがどうだいなんだか・・・んー・・・


 という考察が全然できていない状態ですがw
前回に引き続き長文乱文でしたが、
読んでくださったかたありがとうございました。