ドラマ「24」のジャック・バウアーでおなじみ
キーファー・サザーランドと、
ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のミスター・ビッグこと
クリス・ノースが、
ブロードウェイで共演中なのです

早速カイホ観劇してきましたーーーー


"THAT CHAMPIONSHIP SEASON"
というストレートプレイで、ミュージカルではありません。
高校のバスケ部のコーチとその部員4人が、
県大会で優勝してから20年ぶりに再会する
というお芝居。これは1972年のリバイバル作品。
思ったよりキーファー・サザーランドはスリムで、
思ったよりクリス・ノースは背が高かったです

・・・小学生並みの感想ですみません

キーファー・サザーランドが殴られるシーンで
顔にコブシが当たってのけぞって痛がる芝居をしたら、
あまりにもはっきりとコブシが当たっていないというか
当たる前に大げさにのけぞっているのが見えてしまい、
会場がざわざわしちゃいました

これって、舞台が「生」だからこそのハプニング。
ライブなどの「生」の緊張感ってたまらなく好きです

皆さんはこういったハプニングに遭遇したことってありますか?