【あるがままを写し出すZONEフォトセッション】


今年で3年目になった
ちぃちゃんとのZONEフォトセッション。


今年は今までとは全く違う感覚でした。


7月から8月にかけて
からだも心も大きな転換期を迎え
「元気さ」とか「情熱」とか
とある一部にフォーカスを当てるというよりは
いろんな感情や熱量が散りばめられた
様々な要素の集合体である私そのもので
その場に立つことを自然と選べたことが
なんだかじんわりと嬉しかったです。


人に対してイメージを抱くように
自分が自分にイメージを抱くこともあり。
それは時に、そうでなければ、という
なんだかよくわからない縛りとなって
がんじがらめになってしまったりして。
 
 
そんな時。
あ、それは自分が自分で作った幻影だったのだと気付くのは、いつだって、ありのままの私をそのまんま受け止めてくれる、愛すべき人たちの存在なのでした。


なんだ、そうか。
そのまんまでよかったのか。
  

ちぃちゃんに写し出されたわたしは
ただただそこに佇み
そのまんまで
居心地がよさそうでした。



肩書きとか
何をしてるとか
収入がどれくらいとか
それは結果付随してくるもので


大切なのは
このからだとつながって
自分とつながって
生きている、という実感と
そこから生まれる小さくともしみじみとしたしあわせ。
それを、日々日々、紡いでいくこと。


カウンセラーさんと過ごした7カ月に
区切りを置いた今日。


「やすにしさんにとっての幸せとは?」


最後の問いかけに
迷いなくそう答えていた自分を
思いっきりハグしたくなりました。


力まず焦らず。
掴むものはしっかり掴んで。
自分の直感を体験として血肉にしながら
どんどん生きやすくなっていこう。


ちぃちゃん、大きな愛で
しっかりとホールドしてくれてありがとう。
素敵な時間と写真をありがとう✨

本当に贅沢な時間だったー!!!


ちぃちゃんの新しいフォトセッション
ただ今準備中のようです🌈

楽しみにお待ちくださいね💕