おはようございます❗️


夜中になりますが…
義父が亡くなりました。
先月の25日の手術後も、ずっと容態が思わしくなく主治医の先生からも、もう今回の手術で全てできることは手を尽くしたので
これ以上の治療はないと家族に伝えられていました。
先週の木曜日から肺に水も溜まるようになり、火曜日に先生の方から、本人も呼吸困難で辛いだろうとモルヒネを使い緩和ケアを行うことになりました。
火曜日からは、尿もほとんど出ておらず…
主治医の先生からも、一両日の余命だと宣告されたため主人が主治医の先生にお願いし、子供たちに会えるのは最後になると思うので面会をさせてほしいと頼み込んで了承してくださったので…

翌日に子供たちと義父は、約2ヶ月ぶりに面会することができました。
(義父を個室に移動させてくれていたので、時間気にすることなくゆっくりと家族も義父と過ごすことができました。)

【水曜日】
午前中は、まだ意識もしっかりしており看護婦さんたちとも受け答えができていたようなんですが、午後からはモルヒネの影響で意識朦朧としており声かけには目を開けるも、ウツラウツラという感じでした。
娘や息子の声に反応して、毎回目を開けてくれてたので私たちの声はお義父さんには届いたかな?

もし、まだ余命があるのならば…
在宅医療を使ってでも義父を自宅に帰らせてあげたいと主人も言ってましたが、その願いは叶いませんでした。

まだ、お通夜や葬儀の日程などは決まっていないので…
決まり次第、きちんと家族みんなで義父を送りたいと思います。

娘には朝、起きてすぐに伝えました。
泣いて泣いて泣きじゃくってましたが、今は少し落ち着いています。

義父も、孫と共に生活した時間は幸せだったと思います。
私たちも、幸せでした。

落ち着いたらブログ再開しますので、またよろしくお願いいたしますショボーン