こんばんは！
ちさ姫マインド💘ファッションコンサルタント
木暮 知佐子 (こぐれ ちさこ) です！
今、急に思ったんですけど
わたし
ちさ姫マインドを名乗っておきながら
「姫マインド」について
まったく触れてないですね
ごめんなさーい
その話は
あと数回先に出てきます
しばし
お待ちを
今日は再び
ちさこの思春期
中学時代の話に戻ります
中学時代
彼氏が1年ごとに変わっていました
中1で1人
中2で1人
中3で1人
自分から告白したつもりはないんですけど
中2の時の彼は
部活の顧問の先生にくっつけられた感じですね
顧問の先生がかなり変わっていて
部員1人1人、体育教官室に呼ばれて
先生に、自分の好きな人を言わなきゃいけない面談
みたいなものがあったんですよ
その後
顧問の先生が
男女をくっつけていく……
という
今思えば
かなりセクハラというかパワハラですね
昭和時代って
なかなかすごい時代でした
そんな話はさておき
私、中学時代
自分から告白したことないんですよ
(高校時代もですけどw)
いつも男子の方から告白してきて
「まぁ、いいかなぁ
」
と思えば付き合うし
「ムリ
」と思えば断っていました
付き合い始めは
たいてい
彼氏の愛情 ＞ ちさこの愛情
なのですが
だんだんと
彼氏の愛情 ＜ ちさこの愛情
になっていくんですよ
そして
なぜ、1年ごとに彼氏が変わったのかというと
これまた不思議なことに
モテ女子のちさこの割には
付き合った後に
振られるパターンが多かったからなんです
中3の時の彼氏は
お互い別々の高校に進学することになったので
振られたというより
お互いにフェードアウトだったんですけど
中1、中2の時は
完全に振られましたね……
「他に好きな子ができた」
と
もちろん
その時は
悲しかったですし、傷ついていましたが
他の子に気持ちが移ってしまう
というのが
本当にわからなかった
なぜ
だって私は
付き合っている間は
他の男子に目は行かないから
一途だから……
この
「一途な愛
」
勘のよいアナタなら
そろそろお気づきですね
危険な香りがプンプンしてきましたね
次回は
「一途な愛」
の危険性について
お話ししますね
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