この間たまたま存在を知って読んだ
「蛍火の灯る頃に」が面白くて感動したんだけど

ラストがどうも気になって仕方なくて、

グロ苦手だから敬遠してた

「ひぐらしのなく頃に」の鬼隠し編も読んで

世界観把握した後に色んなネタバレ記事とか

考察記事読んだけど肝心の「蛍火の灯る頃に」は

全然人気無いのか情報がほとんど出てこなくて

結局分からないままだから誰か教えてください🥲


まずひぐらしでも出てた鷹野は

ラムダデルダの駒で納得したんですけど、

月はベルンカステルという事なんですか??


蛍火の中でも1人で屋上に居たり

目つきとかたまに怪しい所がちょくちょくあって

最後も急に撃たれたはずなのに復活してるし

お釈迦様の杖みたいなのをいつのまにか持ってて

不思議でたまらないのですが、

結論どういう事なんでしょうか…?


続編があるのかと期待しましたが

未だに出ていませんし、

あのラストの意味が分からなくて😭😭


あとひぐらしの中で鷹野が毒ガスで

村の人を全員殺害するところとか

雛見沢が黄泉の国の入口というか

地獄の入口的な設定あったと思うんですが

それは今回の蛍火の中で出てくる

村に蔓延してる毒ガスや

地獄という設定とは関係無いのでしょうか?


関連性があるのかと思い

ひぐらしを最初だけ読みましたが

シリーズ読破まで時間掛かりそうだったのと、

結局蛍火の灯る頃にも

ラムダデルダとベルンカステルの

盤上の遊びだった事が分かったので

ひぐらしと蛍火は全く関係無いと思った方が

解決するのかなーとも思ったのですが💦


ただ、ひぐらしシリーズでなのかな?


鷹野がファミレスの

お子様ランチの旗を集めてた描写が

蛍火でも出てきたので、やっぱり関係あるのか、

混乱してしまい解決しないので

「〜頃に」シリーズに詳しい方がいらっしゃったら

教えて頂けると嬉しいです(*TーT)人(TーT*)


ついつい気になり過ぎて調べていたら朝になってしまった…


それでは🫠👋🏻