長男が、部活からの手紙をもらってきた。

(カバンの中に手紙が見えてて

勝手に取り出したのが正解。いつも手紙を出さないので・・)



引退した3年生最後の大会の感想や、

これから部活を引っ張っていく低学年の子達の

部活日誌の内容が、掲載されてた。


長男君も、先輩先輩(男の先輩ね)と

まるで、恋でもしてるかのように、先輩の話を常にしていて

「あんた!男にほれたか!」と思っていたけど


他の子たちも、女子は女子の先輩に

どれだけ、あこがれて慕っていたかが、掲載されてて

母ちゃんは、読んで感動してしまいました;;


「最後のハードルの試合で、2回こけてしまったけど

諦めず、最後まで走りぬいて、ゴール後コースに、

お辞儀をしていた先輩が他のだれより、輝いて見えた。」



とか、

「最後の日、先輩がコメントを言う時に泣いていて

優しく指導してくれたことを思い出して、もらい泣きしそうになった。

私も、先輩のように強く優しい先輩になりたい」


とか


「今度は、僕達が陸上部を引っ張っていかないといけない

先輩が、築きあげた強い陸上部を守っていかなければいけない。

常勝やるしかない!」



とか、ほんと青春やなぁ。。。


あこがれで、目指す人がそばにいるなんて

なんて素敵な時代でしょう☆

そんな時代に、自分も戻りたいですね☆



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涙の数だけ、強くなれるよ♪


うん、そう。


私も、涙の数だけ強くなろう(誓)


この辺、意味不明↑

さらっと流して。