また折をみてやろうと思ってます
暑い日が続くので、何を思ったか人生初のベリーショートにしてしまいました
何も考えてませんでした
ただ、絶大な信頼を寄せている美容師さんにやっていただいているので
絶対似合うはずとしか思ってませんでした
それがまさか、そんなこと言われるなんて・・・
まず最初に見たのが次女。
優しくて気遣いができる子。
人が嫌がるようなことは言わず、いつもポジティブなことを言って褒めてくれます
そんな次女が、、私を見た瞬間フリーズして・・・
やっと絞り出した言葉が
ママがセットし直せばよくなるよ
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似合ってないってことだね。。。
そして長女の痛恨の一言が
やっちゃったね
半笑いしながら放ったその一言は私に一筋の希望さえ失わせました
その上
男みたい
と、そこまで言わなくても・・・という言葉を放ち
母親をどん底に突き落としたのでした
確かに後ろから見れば芸術的な形
完璧!!
ステキ
なんです
ただ、それが私の顔の形にあってるかというと・・・
髪を切る前にした私の説明が下手だったのかもしれません。。
最近ものすごく気になってる、年齢とともに下に下がって大きくなった顔![]()
それをなんとかしたくてした説明が
シュッとしたい
抽象的すぎる発想でこれじゃ美容師さんだって本意を組むことは難しいと思います
それで悟ったのが、
美容院での説明は映像で見せるに限る!!
それに加え、同じようなヘアースタイルでもこういう形は嫌という対照的な映像も用意して比較しながら説明するのが一番伝えやすいのではないか?ということです
やったー!!いいことに気づいた―――!!!
じゃない
もう元には戻らないこのなすびなのか、男・・おじさん・・な私。。
泣きたい気持ちになっていると、その会話を聞いていた夫が
いや、俺は変じゃないと思う。似合ってるよ
と言ってくれたのです![]()
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普段、自分の感想など言葉にしない寡黙系夫。
そんな夫がたまに発する言葉には信頼を寄せられる真実性があります
その夫が似合うと言ってくれた
急に自信がでて気分も上がります
明日誕生日の私。
このベリーショートに似合うアクセサリーを買ってくれるそうです
ベリーショーにして良かったかも![]()
←現金すぎん?

