今朝の琉球新報の(一面)の(金口木舌)から
今朝の新聞の下の方にある(金口木舌)に目をとうすと
詭弁の文字が・・・
読み進めると最近の政治家の発言への一言です。
私たち多くの国民が思っている様な事が書かれています。
詭弁というには少々お粗末かもしれない。ご当人は
納得する人がいると本気で思っているのだろうか。
2日のテレビ番組に出演した二階俊博幹事長の発言のこと。
政治と金の問題で「ずいぶんきれいになってきている」と
二階さんはおっしゃる。
「全然きれいではないよ」というのが国民一般の受け止めのはず。
それとも、これまではもっと汚れていたか。
いずれにせよ、この発言をうけいれるわけにはいかない。
元参院議員の河合杏里氏の案件しかり。菅原一秀前経済産業相の
案件だってそう。
この政権党は金に絡む不祥事ばかりがめにつく。
古代ギリシャには金銭をもらい弁論術を知識人「ソフィスト」がいた。
政策を押し通すために弁舌を駆使する現代のソフィストは時に人々
を眩惑する。
二階発言もその類いだろうか、コロナ対策にしろ、東京五輪にしろ
政府や政権党はもっともらしいことを言いながら、往々にして中身
が伴わない。
沖縄に対してだってそう、津堅島への米軍ヘリ不時着で「地域に
不安を与えるものだ」と述べた岸信夫防衛相。
本心はいかに、政治家が軽々しい言葉を発し、ごまかしが放置さ
れるような異常な事態。
二階幹事長の「きれい」発言よりも巧妙なごまかしを見抜く力を
持たねばならないようだ。
私たちが生きる時代は何ともややこしい。
得てして妙に納得しますからまた面白しです。いまの政権党には
二世代・三世代とひい爺さん親から孫へと多い事、普通の仕事や
日雇い労働者者から政治家になったと言えば田中角栄氏位しゃ
ありませんか。
私達の世代で子や孫たちに誇れるような政治家たちが輩出される
ことを望みます。
今日も私のブログを覗いて頂き有難う御座います。