私はそのブログを書いている人が誰だか知っています。
悩んで苦しんでいることも知っています。
でも、リアルに合うことが時たまありますが、そのときその人はそんなそぶりは全く見せないので、私も何も言いません。
ブログに書くということは、誰かに気が付いてほしいのかもしれないし、でも、知らない人になら話せても、ちょっと知っているくらいな人と面と向かっては話したくないかもしれません。
むずかしいですね。
こういうときは「いいね」を押すことさえためらいます。
知り合いが自分のおことの先生と、とある病院施設に慰問演奏に行きました。
演奏後、施設長から歓待されたそうなのですが、そのときの言葉に、この施設は素人に来て欲しくない。ハイレベルのプロの演奏者だけに来てほしいとのことでした。
知人の先生は芸大を出た立派な学歴をお持ちです。でも弟子たちはおことを初めて数年の人達。プロ集団ではありません。芸大を出た先生にしても、自分のリサイタルなどは開いたこともないし、数人のお弟子さんを相手に細々とおことを教えているだけなのですが。それでも、呼ぶほうからすると立派な学歴をお持ちの先生=プロ、なんでしょうね。
私には絶対お呼びはかからない施設だからとひがんでいるわけじゃありませんが、こういうエリート意識の強い施設って嫌だなと思いました。それに、プロを呼びたいなら、ちゃんと代金を払って公演を依頼をすればいいのじゃないでしょうか。プロに無料ボランティアを依頼するんですか?って思います。そこで演奏することがステイタスだと思っているのでしょうか。