今見返してみても、本当に日本は朝鮮半島に酷いことをしたものです。でも、まさか、これらの行いに対して、永きに渡る憎しみで返されるとは、日本人の感覚からすると理解に苦しみます。
本当に植民地支配されていた台湾は、日本を大好きでいてくれているから、尚更。
テレビの討論番組でアフリカの方が、ブチ切れていましたっけ。
この扱いで「酷い仕打ち」とはなんだ、ナメてんのか?俺たちの先祖が欧米の植民地支配でどんな目に遭わされてきたと思ってるんだ!?と憤慨していましたが。

日本人の感覚で、「良い行い」「良い統治」は朝鮮半島には合わないのですね。だから、日本が「まっとうな」対応をしても、何度も何度も約束は反故にされる。
あちらの感性に即した振る舞いは、日本人には恥ずかしすぎてできないのだから、もう、何も約束も共同作業もしない方が吉なんです。
きちんと約束を守り合える仲間との絆を大切に。